【台北時事】台湾の情報機関・国家安全局は4日、中国のハッカーが2025年、台湾の重要施設のシステムに1日平均263万回侵入し、情報窃取や攻撃を図ったとする報告書を発表した。
 23年の123万回、24年の246万回から増加の一途をたどり、25年はエネルギー・医療関連施設への侵入が大幅に増えた。半導体や軍需企業の情報も狙われており、同局は「対米競争における中国の劣勢を防ぐ」ためと分析した。 

(ニュース提供元:時事通信社)