2026/01/04
防災・危機管理ニュース
【ベルリン時事】ドイツの首都ベルリンで3日、約4万5000世帯が停電に見舞われた。復旧まで数日かかる見込み。ウェグナー市長は4日、極左団体による送電施設への放火が原因だとの見方を示し、「人命を危険にさらした」と非難した。独メディアによると、この団体は火力発電の停止を訴える犯行声明を出したという。
ベルリンの気温は氷点下で、影響を受けた多くの世帯が暖房を利用できない状態だとみられる。同じ団体は2024年にも、ベルリン近郊の送電設備に放火し、米電気自動車(EV)大手テスラの工場の稼働を一時停止させた。
〔写真説明〕ベルリン南西部への電力と都市熱供給を担うプラント付近をパトロールする警察官=3日(EPA時事)
(ニュース提供元:時事通信社)

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