2026/01/05
防災・危機管理ニュース
東京株式市場は5日、2026年最初の取引「大発会」を迎え、日経平均株価は一時、前年末比1700円近く上昇した。人工知能(AI)関連企業の成長期待が根強く、半導体などの大型株を中心に買いが広がった。終値は1493円32銭高の5万1832円80銭だった。
前週末の米国市場でAI関連銘柄に買いが入った流れを引き継いだ。「海外勢が日本市場に新規資金を振り向けている」(銀行系証券)とみられ、買いの勢いが加速。日経平均が約2カ月ぶりに5万2000円を上回る場面もあった。東証株価指数(TOPIX)の終値は68.55ポイント高の3477.52と、史上最高値を更新した。
米国が南米ベネズエラを攻撃した影響は限定的だった。ただ、市場には「台湾問題に影響する可能性がある」(同)と警戒ムードも漂う。「原油価格や為替相場を通じた影響を注視したい」(大手証券)などの声が上がっていた。
〔写真説明〕今年最初の取引で大幅上昇した日経平均株価を示すモニター=5日午後、東京都中央区
〔写真説明〕今年最初の取引で大幅上昇した日経平均株価(左)と長期金利を示すモニター=5日午後、東京都中央区
(ニュース提供元:時事通信社)


防災・危機管理ニュースの他の記事
おすすめ記事
-
-
中澤・木村が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2026/01/06
-
リスク対策.PROライト会員用ダウンロードページ
リスク対策.PROライト会員はこちらのページから最新号をダウンロードできます。
2026/01/05
-
年末年始にサイバー攻撃は約2倍以上増加する
サイバー攻撃のリスクは、平日よりも休日に高まる傾向がある。デジタルデータソリューション株式会社(東京都港区)の調査によると、年末年始にはサイバー攻撃が約2倍以上に増加することが明らかになっているという。
2026/01/04
-
能登半島地震からまもなく2年
能登半島地震からまもなく2年。災害対応の検証も終盤に入っています。浮上した課題を反映し、災害関連法も変わりました。来年はこれらの内容をふまえた防災・BCPの見直しが加速しそうです。発災直後から被災地を調査し、石川県の初動対応を振り返る検証委員会の委員も務めた金沢大学准教授の青木賢人氏に防災・BCP強化の方向を聞きました。
2025/12/25
-
-
-
-
-






※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方