2026/01/06
防災・危機管理ニュース
ホンダは5日、半導体不足の影響で昨年末から5日間生産を停止した中国の一部四輪車工場について、再開を2週間延期すると明らかにした。19日の再開を目指す。米中対立を背景にした半導体不足の影響が続いている。
ホンダは、中国の広州汽車集団との合弁の3工場で、昨年12月29日から今月2日まで生産を停止。当初は5日の再開を目指していた。
国内では当初の計画通り、正月休み明けの今月5、6両日の稼働を停止した上で、7~9日は減産する。埼玉製作所完成車工場(埼玉県寄居町)と鈴鹿製作所(三重県鈴鹿市)の2工場が対象とみられる。
ホンダは昨年10~11月、米中対立の余波で、オランダの中国系半導体メーカー「ネクスペリア」からの製品供給が滞り、メキシコや北米で生産調整に追い込まれていた。(了)
(ニュース提供:時事通信 2026/01/05-19:00)
(ニュース提供元:時事通信社)
防災・危機管理ニュースの他の記事
おすすめ記事
-
-
顧客の安全と安心をAIと人のアシスタンスサービスで追求
JTBグローバルアシスタンス(東京都千代田区)は、渡航先でのけがや荷物の紛失、言語の壁など、海外旅行に関わるトラブルを包括的にサポートしてきた。昨今では地政学リスクの高まりに応じ、自社の危機管理ソリューションを生かした出張者や駐在員の安全確保にも注力している。創業35年を機に、AIと人間、それぞれの長所を組み合わせたハイブリッド型サービスの展開を目指す。混沌(こんとん)とした時代の中、海外旅行に伴うリスクを低下させ、旅行者の安全をどのように確保するのか。鈴木章敬代表取締役社長に話を聞いた。
2026/05/19
-
中澤・木村が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2026/05/19
-
-
-
-
追跡調査中のハンタウイルス感染症原因ウイルスにはどんな特徴が?
世界保健機関(WHO)が5月4日に大西洋を航行中のクルーズ船で乗客3人が死亡し、ハンタウイルスの感染が疑われると発表した。その後、日本人1人を含む乗員と乗客はスペイン領テネリフェ島で下船。各国で追跡調査が行われている。ハンタウイルスは、いったいどんなウイルスなのか。ハンタウイルスに詳しい北海道大学大学院の苅和宏明特任教授に聞いた。
2026/05/14
-
-
-








※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方