2026/01/15
防災・危機管理ニュース
政府の地震調査委員会は15日までに、能登半島地震(マグニチュード=M7.6、最大震度7)から2年が経過したことを受け、最近の地震活動の評価を公表した。同地震は半島北部沿岸付近の長大な活断層がずれて発生。この影響により、付近では現在も体に感じる震度1以上の地震が1カ月に数回発生している。数カ月から年単位で見ると、「現状程度の活動は当分続く可能性がある」という。
一方、半島北東部では2020年12月から群発地震が発生し、地表付近が膨張するような地殻変動も観測されていたが、こうした活動はほぼ収まった。地下深くのマントルから水を含む流体が上昇したのが要因と推定される。
〔写真説明〕能登半島地震の被災地=2025年4月、石川県珠洲市
(ニュース提供元:時事通信社)

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