2026/02/04
防災・危機管理ニュース
【ニューヨーク時事】小売り世界最大手、米ウォルマートの時価総額が3日、ニューヨーク株式市場で1兆ドル(約156兆円)を突破した。オンライン販売の成長に加え、人工知能(AI)や自動化による業務改革が投資家に評価され、従来型の小売企業として初めて、米IT企業が大勢を占める「1兆ドルクラブ」に入った。
終値は127.71ドルと、前日から2.9%上昇。株価は過去5年間に約2.7倍となった。昨年12月には「テクノロジー重視」の姿勢を打ち出すため、上場先をニューヨーク証券取引所からハイテク企業中心のナスダックに切り替えた。
ウォルマートは1962年に創業者が南部アーカンソー州に初の店舗を開いたのが始まり。「毎日低価格」をスローガンに掲げ、根強いインフレを背景に富裕層にも顧客基盤を広げている。
〔写真説明〕小売り世界最大手、米ウォルマートの店舗=2025年4月、カリフォルニア州サンレアンドロ(AFP時事)
(ニュース提供元:時事通信社)

防災・危機管理ニュースの他の記事
おすすめ記事
-
リスク対策.PROライト会員用ダウンロードページ
リスク対策.PROライト会員はこちらのページから最新号をダウンロードできます。
2026/05/05
-
-
中澤・木村が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2026/04/28
-
-
-
サプライチェーン対策「行っていない」が49.7%~BCP策定状況は頭打ち、実効性に課題~
内閣府は、令和7年度における「企業の事業継続及び防災の取組に関する実態調査」についての結果を発表した。2007年度から隔年で実施しているもので前回の令和5年度時点での調査以来となる。それによると、近年災害時などで課題になっているサプライチェーンの対策について、「サプライチェーン強靭化への取組を行っているか」との設問に対し、「行っていない」が49.7%と最も高く、次いで「行っている」が25.9%、「現在検討中」が20.7%となった。
2026/04/26
-
スマホ通知が号令、災害の初動対応訓練を開発
半導体製造装置大手の株式会社ディスコ(東京都大田区)は、平時のコミュニケーションツールを使ったさまざまな危機事案に対応できる初動対応訓練の仕組みを開発し、実践を続けている。メンバーが、危機を発生させる運営チームと対応チームに分かれ、業務中に突発的に危機事案を模擬的に発生させるとともに、通知を受け取ったチームは、即座に、訓練を開始する。リアリティーを追求した結果、たどり着いた手法だ。
2026/04/20
-
-
-






※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方