千葉県市川市のマンションで起きた爆発事故で、1階の部屋にあったガスの元栓は開いたままで、暖房器具のホースが外れていたことが3日、県警への取材で分かった。県警はガス漏れが起きた可能性もあるとみて、爆発との関連を調べる。
 県警によると、損傷が激しかった1階の部屋に住む男性(51)は、全身やけどなどで意識不明の重体という。この部屋の台所のガス栓が開いた状態だったほか、暖房器具に伸びるホースが外れていた。
 爆発は1日午前6時35分ごろ発生。マンション住民のうち、男性の他に1人が軽傷を負った。 
〔写真説明〕爆発があった現場付近を調べる消防隊員ら=1日、千葉県市川市

(ニュース提供元:時事通信社)