11日のベトナム紙トイチェ(電子版)によると、ホーチミン市はニパウイルス感染症を水際で防止するため、タンソンニャット国際空港での検温強化に努めている。

 テト(旧正月)休暇などで、国際線の利用客が増えることから、市当局は9日、予防・管理計画を発表した。検温装置を利用して、発熱や呼吸器疾患の症状があれば、迅速に隔離して治療に当たる。

 空港以外でも、市は監視を強化する方針だ。住民への周知も徹底するとともに、動物由来を含む食品にも注意し、必要に応じて人が集まるイベント開催の見送りを調整する。(時事)

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