2026/04/02
防災・危機管理ニュース
【ジャカルタ時事】米地質調査所(USGS)によると、インドネシア東部沖で2日午前7時50分(日本時間同)ごろ、マグニチュード(M)7.4の地震が発生した。震源地はスラウェシ島とマルク諸島の間の沖合で、震源の深さは35キロ。
同国気象当局は、スラウェシ島北スラウェシ州北部沿岸で高さ75センチの津波を観測したと明らかにした。現地メディアによると、同州の州都マナドでは、落下したがれきが当たり1人が死亡。けが人も出ている。
米太平洋津波警報センターは一時、フィリピンやマレーシアを含む沿岸部に津波が到達する恐れがあると注意を呼び掛けた。日本の気象庁は、日本の沿岸では若干の海面変動があるかもしれないが、被害の心配はないとしている。
インドネシアは環太平洋火山帯に位置し、地震が多いことで知られている。
〔写真説明〕2日、インドネシア東部沖で発生したマグニチュード(M)7.4の地震で被害を受けた建物を調べる警察官ら(AFP時事)
(ニュース提供元:時事通信社)

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