2026/04/02
防災・危機管理ニュース
【ジャカルタ時事】米地質調査所(USGS)によると、インドネシア東部沖で2日午前7時50分(日本時間同)ごろ、マグニチュード(M)7.4の地震が発生した。震源地はスラウェシ島とマルク諸島の間の沖合で、震源の深さは35キロ。
同国気象当局は、スラウェシ島北スラウェシ州北部沿岸で高さ75センチの津波を観測したと明らかにした。現地メディアによると、同州の州都マナドでは、落下したがれきが当たり1人が死亡。けが人も出ている。
米太平洋津波警報センターは一時、フィリピンやマレーシアを含む沿岸部に津波が到達する恐れがあると注意を呼び掛けた。日本の気象庁は、日本の沿岸では若干の海面変動があるかもしれないが、被害の心配はないとしている。
インドネシアは環太平洋火山帯に位置し、地震が多いことで知られている。
〔写真説明〕2日、インドネシア東部沖で発生したマグニチュード(M)7.4の地震で被害を受けた建物を調べる警察官ら(AFP時事)
(ニュース提供元:時事通信社)

防災・危機管理ニュースの他の記事
おすすめ記事
-
中澤・木村が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2026/09/29
-
-
-
操作不要の防水板で水害リスクを低減
全国各地で、豪雨災害が頻発している。2026年8月13日には、千葉県内で記録的な大雨が発生し、大きな浸水被害をもたらした。「命を守る行動」が最優先事項ではあるが、建物の浸水被害も防ぎたい。望ましいのは、人も建物も守れる備えだ。防水板や防水扉の設計製造を行う宇根鉄工所(広島県東広島市)では、人手を介さず水の力で起きあがる浮力起伏式防水板を開発している。代表取締役社長の宇根利典さんに、水害リスクに対する備えを聞いた。
2026/09/28
-
-
-
-
-
-







※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方