【ワシントン時事】米アフリカ軍は16日、ナイジェリア北東部で過激派組織「イスラム国」(IS)のナンバー2を含む複数の幹部を殺害したと発表した。ナイジェリア政府と連携した作戦を行ったとしている。
 アフリカ軍によると、ISナンバー2のアブビラル・ミヌキ幹部は、ドローン開発や製造などに関する戦略を主導していた。攻撃計画や人質獲得にも関わってきたという。同軍は「両国はテロの脅威の無力化に取り組んでいく」と表明した。
 トランプ大統領はSNSで「(同幹部殺害で)ISの世界的な作戦活動は大幅に弱体化した」と強調した。 

(ニュース提供元:時事通信社)