2026/04/07
防災・危機管理ニュース
【シリコンバレー時事】対話型AI(人工知能)「チャットGPT」を手掛ける米オープンAIは6日、AI時代に対応するために必要と考えられる政策の提言を公表した。AIによる業務効率化に伴い週4日勤務の試験導入を推奨するほか、雇用に及ぼす影響を緩和するため、福利厚生など労働者への支援拡充を訴えた。また、企業がAIで得た利益への課税を挙げた。
提言では、AIがもたらす恩恵は課題を大きく上回るとしつつも、雇用や産業が混乱に陥ったり、富や権力が一部に集中したりするなどのリスクがあると指摘した。議論を活発化させるため、政策研究への助成やワークショップの開催も打ち出した。
(ニュース提供元:時事通信社)
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