弁護士らで構成する「第三者委員会報告書格付け委員会」(委員長・久保利英明弁護士)は8日、ニデックの不正会計を巡る第三者委員会調査報告書に対する評価を発表した。不正の事実認定が詳細であることは認めた半面、ガバナンス(企業統治)についての検討が不十分で、責任論が創業者の永守重信氏個人に偏っているとして、総合評価は「中程度」とした。 

(ニュース提供元:時事通信社)