2026/05/08
防災・危機管理ニュース
【ベルリン時事】ドイツ金融大手コメルツ銀行は8日、約3000人を削減すると発表した。人工知能(AI)が人間に代わって自律的に作業を行う「AIエージェント」を積極活用し、業務の効率化を図ることで、イタリア同業ウニクレディトによるコメルツ銀買収の動きに対抗する狙い。
2030年までにAI分野に約6億ユーロ(約1100億円)を投じ、マネーロンダリング(資金洗浄)対策や顧客の本人確認、契約書作成など人員の1割分に当たる作業を合理化する。これにより、従業員はより質の高いサービスに専念できるという。
〔写真説明〕ドイツ・コメルツ銀行の本社ビル=フランクフルト(AFP時事)
(ニュース提供元:時事通信社)

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