石原宏高環境相は8日、東京都八王子市でツキノワグマが出現した現場などを視察し、初宿和夫市長や都の担当者らと意見交換した。石原氏はクマの分布域が人の生活圏まで拡大しているとして、「山地と市街地の境界に当たる地域での出没抑制策を進めることが重要だ」と述べ、市街地でのクマ対策を担う専門チームを省内に新設する考えを示した。 
〔写真説明〕クマの出没現場などを視察する石原宏高環境相(手前右)=8日午前、東京都八王子市(同市提供)

(ニュース提供元:時事通信社)