2026/07/09
防災・危機管理ニュース
複合カフェ「快活CLUB」の運営会社がサイバー攻撃を受けた事件で、警視庁サイバー犯罪対策課は8日、偽計業務妨害と不正アクセス禁止法違反容疑で、新たに会社員の男(18)=東京都葛飾区=を逮捕した。捜査関係者への取材で分かった。事件当時は高校2年生で、容疑を一部否認しているという。
攻撃には、この事件で昨年12月に逮捕された大阪市の男子高校生=少年審判中=が対話型AI(人工知能)「チャットGPT」で作ったプログラムが使われていた。SNSのグループチャットで公開されており、同課は、ほかにも当時小学6年の少年らが攻撃に加わっていたとみて調べている。
捜査関係者によると、男は小学3年生ごろから独学でプログラミングを学び、サイバーセキュリティーの技術を競う大会で3位になったこともあった。
昨年1月18~20日、快活CLUBの運営会社「快活フロンティア」(横浜市)が管理する公式アプリのサーバーに、724万回以上にわたり会員情報を取得する不正な指令を送信。公式アプリの機能を一部停止させ、同社の業務を妨害するなどした疑いが持たれている。
〔写真説明〕「快活CLUB」の店舗(AOKIホールディングス提供)
(ニュース提供元:時事通信社)

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