2026/07/14
防災・危機管理ニュース
【ワシントン時事】ウォーシュ米連邦準備制度理事会(FRB)議長は14日、議会下院金融サービス委員会で証言し、「高止まりするインフレを容認しない」と表明した。「物価安定を実現する」と繰り返し強調。人工知能(AI)ブームや、中東紛争による原油高に伴うインフレ懸念を踏まえ、様子見を当面続ける考えを示唆したが、具体的な政策見通しには言及しなかった。議会証言は議長就任後初めて。
ウォーシュ氏は、FRBが掲げるインフレ率2%目標を5年以上達成できていないことを問題視。物価高と決別するため、インフレ高進の分析やFRBの保有資産など5分野の政策について外部の専門家が議論する作業部会を活用し、FRB改革に取り組むと誓った。
〔写真説明〕米議会下院金融サービス委員会で証言するウォーシュ連邦準備制度理事会(FRB)議長=14日、ワシントン(EPA時事)
(ニュース提供元:時事通信社)

防災・危機管理ニュースの他の記事
おすすめ記事
-
中澤・木村が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2026/08/25
-
暗黙知を形式知へ、10年の徹底改善が生きた
熊本市の工務店・新産住拓株式会社(小山英文社長)は、2016年の熊本地震や近年相次ぐ豪雨災害を通じて災害対応を磨き上げてきた。発生当日は、約3割の社員が定休日で社長も不在という条件下にもかかわらず、地震発生から50分で社員の安否確認をおおむね完了し、2時間後にはホームページや顧客専用サイトで被害受付を開始した。
2026/08/24
-
-
-
-
-
-
-
リスク対策.PROライト会員用ダウンロードページ
リスク対策.PROライト会員はこちらのページから最新号をダウンロードできます。
2026/08/05
-








※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方