今年度の東京23区の熱中症による死者(速報値)が66人に上ったことが27日、東京都監察医務院への取材で分かった。都内で厳しい暑さが続いた24~26日の死者は31人だった。
 都監察医務院によると、23日までに亡くなった60~90代以上の男女35人の状況を分析したところ、26人はエアコンがなかったり、使用していなかったりしたとみられるという。同院は「エアコンを適切に利用してほしい」と呼び掛けている。 

(ニュース提供元:時事通信社)