【シリコンバレー時事】米IT専門メディアのジ・インフォメーションは26日、米半導体大手エヌビディアが、米人工知能(AI)新興ハギングフェイスを129億ドル(約2兆円)で買収することで合意したと報じた。
 ハギングフェイスは技術が公開され利用者が改変可能な「オープン型」のAIモデルや、関連のデータを公開・共有する基盤を提供している。中国製の高性能なモデルが台頭するなど、オープン型の重要性が増す中、エヌビディアには開発者が集まる場を提供するハ社を手中に収め、地盤固めにつなげる狙いがありそうだ。 
〔写真説明〕米エヌビディアのフアン最高経営責任者(CEO)=7月16日、東京都内(AFP時事)

(ニュース提供元:時事通信社)