2026/09/02
防災・危機管理ニュース
外務省が、全地球測位システム(GPS)を活用して海外の在留邦人や旅行者の居場所を特定するスマートフォンアプリを開発することが分かった。同意を条件に登録者の位置情報を取得。紛争や大規模災害の発生時に安否を迅速に確認するのが狙いだ。既に開発に着手しており、2027年度の運用開始を目指す。関係者が2日、明らかにした。
これまで海外で紛争や災害が発生した際は、大使館職員が電話で安否を確認してきた。ただ、電波が弱い場所、電話が通じない環境では連絡が取れないなど、確認に時間を要するケースもあった。
〔写真説明〕外務省=東京都千代田区
(ニュース提供元:時事通信社)

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