2012/11/25
セミナー・イベント
※開催終了
全国から200社以上、1000点を超える最新技術・製品が集結する展示会です。
■開催日時:2013年2月7日(木)~8日(金) 10~17時
■会場:パシフィコ横浜/アネックスホール
■入場料:無料(当日登録制)
■主催:「震災対策技術展」実行委員会
■出展対象:
●地震対策
耐震・制震・免震技術、製品/耐震用配管・継手/地震計・緊急地震速報/BCP/災害トイレ/非常食、飲料、燃料/テント、シェルター/浄水器/通信・情報システム/安否確認システム/家具転倒防止機器・金具
●水害対策
止水版/河川水位測定センサー/ポンプ関係/洪水対策技術
●土砂災害対策
GIS、GPS/雨量計/土砂・落石探知システム
●落雷対策
避雷器/コンピューターバックアップシステム/雷防護製品
●津波対策
ハザードマップ/監視システム/予測システム
●突風・竜巻対策
気象監視技術/解析システム/警報システム/飛散防止フィルム
●火山対策
BCP/観測システム・機器/風速・風向計/低周波測定器
詳細はこちら⇒http://www.exhibitiontech.com/etec/
●横浜国際平和会議場(パシフィコ横浜)展示ホール
〒220-0012 横浜市西区みなとみらい1-1-1
URL. http://www.pacifico.co.jp/
○総合案内: TEL. 045-221-2155
○交通案内(テープ): TEL. 045-221-2166
●交通アクセス
○みなとみらい線みなとみらい駅より
徒歩: 5分
○JR桜木町駅より
徒歩: 動く歩道で約12分
バス: 横浜市営バス4番のりばより『パシフィコ横浜』行き
(130、131、140、141系統)乗車で約7分
タクシー: 約5分
○横浜駅(JR、東急東横線、京浜急行線)より
バス: 東口そごう(1F)バスターミナル、
市営バス17番のりばより
『パシフィコ横浜』行き(141系統)乗車で約7分
タクシー: 東口ポルタ(B2F)内タクシーのりばより約10分
シーバス: 横浜そごう駐車場(1F)隣シーバスのりばより約10分
(海上バス)
【お問合わせ】
「震災対策技術展」事務局/エグジビジョン テクノロジーズ 株式会社
〒107-0052 東京都港区赤坂8-5-26 赤坂DSビル
TEL. 03-5775-2855 FAX. 03-5775-2856
E-mail: contact@exhibitiontech.com
セミナー・イベントの他の記事
おすすめ記事
-
津波による壊滅的被害から10年
宮城県名取市で、津波により工場が壊滅的な被害に遭いながらも、被災1週間後から事業を再開させた廃油リサイクル業者のオイルプラントナトリを訪ねた。同社は、東日本大震災の直前2011年1月にBCPを策定した。津波被害は想定していなかったものの、工場にいた武田洋一社長と星野豊常務の適切な指示により全員が即座に避難し、一人も犠牲者を出さなかった。震災から約1週間後には自社の復旧作業に取り掛かり、あらかじめ決めていたBCPに基づき優先業務を復旧させた。現在のBCPへの取り組みを星野常務に聞いた。
2021/01/21
-
台湾をめぐる米中の紛争リスクが高まる
米国のシンクタンクCouncil on Foreign Relations(CFR)は、2021年に世界中で潜在的な紛争が起こる可能性を予測する最新の報告書を公表した。報告書は、台湾問題における米国と中国の深刻な危機を、世界の潜在的な紛争の最高レベルとして初めて特定した。
2021/01/20
-
これからの国土づくり 「構想力」と「創意工夫」で
政府の復興構想会議のメンバーとして東北の被災地を訪ね、地域の再生や強靭な国土づくりに多くの提言を行った東京大学名誉教授の御厨貴氏は当時、これからの日本の行方を「戦後が終わり、災後が始まる」と表現しました。あれから10年、社会はどう変わったのか。いつか再び起こる巨大地震をめぐり、政治・行政システムや技術環境、市民の生活や仕事はどう進歩したのか。これまでを振り返ってもらいながら、現在の課題、今後の展望を語ってもらいました。
2021/01/14