2026/09/16
防災・危機管理ニュース
厚生労働省は16日、2025年に判明したエイズウイルス(HIV)感染者とエイズ患者の確定値が計890人だったと発表した。前年から104人減り、884人だった22年に次いで過去20年で2番目に少なかった。HIV感染者は過去20年で最少だった。
同省によると、HIV感染者は前年比38人減の624人、エイズ患者は66人減の266人だった。
感染経路は同性間の性的接触が最も多く、HIV感染者で404人、エイズ患者で139人だった。
年代別では、HIV感染者は20代が最も多く219人、30代が216人と続いた。エイズ患者は50歳以上が最多の86人、次いで30代が73人だった。
保健所などでのHIV抗体検査数は10万7083件と減少した。相談件数は7万3359件となり、2年連続で減った。
〔写真説明〕厚生労働省=東京都千代田区
(ニュース提供元:時事通信社)

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