2026/09/24
防災・危機管理ニュース
23日午後9時20分ごろ、那覇空港を離陸した佐賀行きの全日空1502便(ボーイング737―800型機)が、エンジンの不具合を示す計器表示が出たため那覇空港に引き返した。乗客乗員は脱出用スライドで機外に緊急避難。全日空によると、幼児4人を含む乗客152人のうち3人がすり傷などで軽傷だった。同社などが詳しい原因を調べている。
同社などによると、出発から約20分後に、右エンジンのオイルが高温との表示が出たため、右エンジンを停止して、午後10時すぎに着陸。誘導路上で緊急脱出を実施した。火や煙は確認されていないという。
国土交通省は事故につながる恐れのある重大インシデントと認定。航空事故調査官3人を指名し、25日に現地に派遣する。
〔写真説明〕全日空のロゴマーク(AFP時事)
(ニュース提供元:時事通信社)

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