2026/09/24
防災・危機管理ニュース
【シリコンバレー時事】米メタ(旧フェイスブック)は23日、音声で操作する小型の人工知能(AI)端末「ミューズ・チャーム」を発表した。同社が米国で提供を始めた、自律的に作業を代行する個人向けのAIエージェント「ミューズ」を操作できる。12月ごろに発売するという。
ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)が同社の技術イベントで発表した。同氏が壇上で披露した端末は手のひらに収まるサイズで、キャラクターが画面に表示されている。指紋認証でロックを解除し、話し掛けることでミューズに指示を与える。米ブルームバーグ通信によれば、タッチスクリーンでの操作が可能で、カメラも内蔵している。
ミューズは、スマートフォンアプリなどから利用できるAIエージェントで、メールの送信や旅行の手配などを代行する。ザッカーバーグ氏は「ミューズの体験の全てを身につけられるサイズに凝縮した」と誇った。
〔写真説明〕23日、米メタの技術イベントでザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)が発表した新たな音声操作の小型人工知能(AI)端末「ミューズ・チャーム」(同社配信の動画より・時事)
〔写真説明〕23日、米メタの技術イベントで基調講演を行うザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)(同社配信の動画より・時事)
(ニュース提供元:時事通信社)


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