2026/09/28
防災・危機管理ニュース
2016~24年度に耐震補強工事が行われた緊急輸送道路などの橋梁(きょうりょう)496カ所の橋脚1350基を会計検査院が調べたところ、83.6%の1128基で耐震性が十分確保されていない恐れのあることが28日、分かった。
緊急輸送道路は災害時に避難や救助、物資輸送など緊急車両の通行を優先する基幹道路。検査院は国土交通省に対し、補強による基礎への荷重を考慮していない事例などがあったと指摘した。
(ニュース提供元:時事通信社)
- keyword
- 耐震性
防災・危機管理ニュースの他の記事
- タイムズカー、会員情報流出=660万件、不正アクセスで
- 緊急輸送道の8割、耐震不足恐れ=橋脚補強で荷重考慮されず―検査院
- 住友生命、AIで商品選定=27年度、代理店向け
- ニデック、社長含め役員変更を検討=不正会計で大規模減損も―26年3月期
- 洪水などで70人超死亡=インドとネパール、豪雨続く
おすすめ記事
-
操作不要の防水板で水害リスクを低減
全国各地で、豪雨災害が頻発している。2026年8月13日には、千葉県内で記録的な大雨が発生し、大きな浸水被害をもたらした。「命を守る行動」が最優先事項ではあるが、建物の浸水被害も防ぎたい。望ましいのは、人も建物も守れる備えだ。防水板や防水扉の設計製造を行う宇根鉄工所(広島県東広島市)では、人手を介さず水の力で起きあがる浮力起伏式防水板を開発している。代表取締役社長の宇根利典さんに、水害リスクに対する備えを聞いた。
2026/09/28
-
-
-
-
-
中澤・木村が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2026/09/15
-
-
-
-
防災は面白くないと広がらない
地震が起きたとき、スマートフォンに通知された情報を頼りに避難を判断することが多いだろう。緊急地震速報の情報から、いまどのように動くべきかを判断できる、そんな身近な危機管理を習慣づけた1 社が、アールシーソリューション(東京都新宿区)だ。2010 年に提供開始したスマートフォンアプリ「ゆれくるコール」は、緊急地震速報を受信できるアプリとして多くのユーザーが利用している。代表取締役の栗山章さんは、数多くのユーザーに防災の重要性を広めてきた一方で、ビジネスとして成り立たせる難しさにも直面してきたという。これまでのサービス開発の経緯や、防災ビジネスへの価値観を聞いた。
2026/09/09







※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方