※無料ダウンロードサービス → http://touroku.risktaisaku.com/2011.05pandemic.pdf
4月24日に新型インフルエンザ対策セミナーを開催したところ、2009年のパンデミックについて高い関心が寄せられました。リスク対策.comでは、2009年5月号「感染爆発との闘い」(本誌在庫なし)の無料ダウンロードサービスを開始します。それぞれの対策にお役立てください。

緊急セミナー

中国でH7N9感染拡大!

新たなシナリオをもとに対策を考えろ

※本セミナーは終了しました。ご参加ありがとうございました。セミナーの内容は、5月初旬を目途に映像データとして販売させていただく予定です。メールマガジンなどでご案内をさせていただきます。

中国で感染が拡大している新型の鳥インフルエンザH7N9。ヒトからヒトへの感染爆発を起こすのか、今後の流行状況を世界が固唾を呑んで見守っている。

記憶に新しいのが2009年の豚インフルエンザからのパンデミックだ。過去の教訓を生かせるか、企業は今何をすべきなのか。

3人の講師による問題提起と、会場を含めた議論によって、今必要な対策を考える。

■主催:新建新聞社リスク対策.com編集部(電話03-5312-7740)

■日時:2013年4月24日(水) 13:30~17:00(受付開始13:00~)

■会場:明治薬科大学剛堂会館ビル 1階セミナールーム
     (東京都千代田区紀尾井町3-27)
     印刷用地図

■定員:150人

■参加費:5000円(資料代含む。当日受付でお支払いください)

チラシはこちらからダウンロードしてください。
新型インフルエンザ対策セミナーPDF

プログラム

13:30~14:15 
    (45分)

情報から真のリスクを読み取れ!

過去のパンデミックからの検証

  東京慈恵医科大学医学博士 浦島充佳氏

 

14:15~15:15
    (60分)

2009年の教訓から考える今やるべきこと

  株式会社インターリスク総研 小山和博氏

15:15~15:30
    (15分)
休憩  
15:30~17:00
    (90分)

パネルディスカッション

 未知の危機に今何をすべきか!?

 これがH7N9の感染拡大シナリオ!?

●問題提起

  レスキューナウ危機管理研究所 市川啓一氏