2026/10/27
防災・危機管理ニュース
GMOインターネットを巡る不正アクセス問題で、木原稔官房長官は27日の記者会見で、攻撃者を名乗る何者かが同社の顧客情報を公表したと発信していることについて「極めて深刻に受け止めている。このような卑劣な行為は断じて許されない」と非難した。その上で国民に対し、被害情報をネット上で見掛けても拡散を控えるよう呼び掛けた。
木原氏は「利用者保護の観点から大変重要な課題だ」とも強調。事業者に対しては(1)保有する個人情報や業務情報の管理の徹底(2)セキュリティー対策の確認(3)サイバー攻撃に遭った場合の警察などへの速やかな相談―を要請した。
〔写真説明〕記者会見する木原稔官房長官=27日午後、首相官邸
(ニュース提供元:時事通信社)

防災・危機管理ニュースの他の記事
おすすめ記事
-
中澤・木村が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2026/10/27
-
個人情報漏えいはPHP修正で止まらない続発する不正アクセス
Webシステムからの個人情報漏えいが止まらない。企業規模を問わず、不正アクセスによる情報漏えいの公表が相次いでいる。さらに、Webシステムで広く利用されているプログラミング言語PHPの重大な欠陥が公表され、政府が修正対応を呼びかける事態にまで発展した。なぜ今、個人情報の漏えいが急増しているのか。10月7日にいち早く分析結果を公表したマクニカ・セキュリティ研究センターの瀬治山豊氏に話を聞いた。
2026/10/27
-
-
-
-
-
-
-
-








※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方