安否確認のLINE通知から専用サイトにアクセスして、安否を登録できる。

セコムグループの情報通信事業を担うセコムトラストシステムズは6日、企業向けに社員と家族の安否確認のため提供している「セコム安否確認サービス」に、コミュニケーションアプリ「LINE」で登録を行う機能を追加すると発表した。災害発生時、安否確認登録を促す通知を社員・家族にLINEで送信し、専用サイトにアクセスして登録する。

企業向けの同サービスは、大規模災害発生時など社員・家族の安否と事業所など現地の状況を収集し、適切な判断をサポートするもの。加入料金は20万円、月額基本料金は3万円。LINE機能を付けたサービスの利用には、別途オプション契約が必要で、料金は1社につき月額5000円(いずれも税別)が追加となる。

LINEは昨年9月に登録者が6800万人を超え、幅広い世代で普及している。同社は「電話や電子メールに加え、LINEアカウントとメッセージをやり取りする形で、よりスムーズな安否確認ができる」としている。

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