災害時の通信手段対策となるリユース鉛蓄電ユニット
 

イグアス(神奈川県川崎市)は2月6日、災害時の通信手段対策となるリユース鉛蓄電ユニット『MOTTA MOBILE POWER UNIT(MPU)』の提供を開始する。

『MOTTA』は、同社の特許技術であるフォークリフト用鉛電池の復元技術を用いることで、本来なら廃棄されるはずの鉛蓄電池を大幅に抑えたコストで新品同様の容量に回復させたもの。スマートフォンを同時に50台、30分交代で最大1000台充電できるほか、ノートPC、LEDライト、ラジオ、小型液晶テレビなどにも対応する。防災安全協会「防災推奨品」認定マーク取得済みの製品。

導入費用は1台あたり月額8500円。12カ月ごとの「定期状態検診サービス」と4年ごとの「電池交換サービス」が含まれる。契約は4年目以降に解約可能となる。

同社は、2020年に全国1000カ所、2021年には3000カ所への同製品の設置を目指す。

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リスク対策.com 編集部