2017/04/25
ニュープロダクツ
リボンガス株式会社(本社:熊本県熊本市)は14日、コンパクトで安価な「非常用電源対策ハイブリッド給電システム」の販売を開始したと発表した。発災直後は蓄電池からパソコン、サーバー、通信設備などに必要な電力を送り、事態が落ち着いてから発電機を通して蓄電池に追加充電することができる。
システム設置時に配線工事をしておき、災害時など蓄電池に追加充電する際に発電機をつないで充電を開始する。コンパクトなので持ち運びも簡単で、保管場所もとらない。安価に導入できるので、コンビニエンスストアや小さいオフィスなど小規模施設でもBCP対策が可能になる。
蓄電池(リチウムイオン蓄電システム)は蓄電容量5kWh、価格は99万8000円(税抜き)。発電機は低圧LPガス50kg容器で約74時間運転が可能、価格は33万6000円(税抜き、共にメーカー希望小売価格)。
このシステムは、2016年4月に発生した熊本地震の体験から考案された。
■ニュースリリースはこちらから
http://www.ribongasu.jp/press/
(了)
防災・危機管理関連の新製品ニュースリリースは以下のメールアドレスにお送りください。risk-t@shinkenpress.co.jp
ニュープロダクツの他の記事
おすすめ記事
-
-
-
中澤・木村が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2026/09/29
-
-
-
操作不要の防水板で水害リスクを低減
全国各地で、豪雨災害が頻発している。2026年8月13日には、千葉県内で記録的な大雨が発生し、大きな浸水被害をもたらした。「命を守る行動」が最優先事項ではあるが、建物の浸水被害も防ぎたい。望ましいのは、人も建物も守れる備えだ。防水板や防水扉の設計製造を行う宇根鉄工所(広島県東広島市)では、人手を介さず水の力で起きあがる浮力起伏式防水板を開発している。代表取締役社長の宇根利典さんに、水害リスクに対する備えを聞いた。
2026/09/28
-
-
-
-








※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方