2018/01/05
セミナー・イベント
![](https://risk.ismcdn.jp/mwimgs/e/0/670m/img_e0ac01a523ca8d1152172d4dd9cb64be4884.jpg)
政府機関で実現する
アマゾンウェブサービスの活用
2018年2月21日(水曜日)、虎の門琴平タワー3階会議室で開催!
公共機関はパブリッククラウドを何に、どう使うのか?
既に始まっている公共機関及び金融機関での取り組み事例をご紹介致します。
※独立行政法人および特殊法人の情報セキュリティ部門の担当者を対象にしたセミナーとなります。
参加対象者以外の参加はお断りさせていただきますことをご了承ください。
![](https://risk.ismcdn.jp/mwimgs/4/2/670m/img_42dbc6af0cd7fd827a10a6ae75403e9027552.jpg)
■開催日時:2018年2月21日(水曜日)
■時間:14:00~17:00(受付開始13:30~)
■会場:虎ノ門琴平タワー 3階会議室
■住所:〒105-0001 東京都港区虎ノ門一丁目2番8号
地図
■定員:30人
■主催:TIS株式会社
■協力:アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社
新建新聞社 リスク対策.com
■参加対象者:独立行政法人・特殊法人の情報セキュリティ部門の担当者
■参加費:無料(事前登録制)
※独立行政法人および特殊法人の情報セキュリティ部門の担当者を対象にしたセミナーとなります。
上記参加対象者以外の参加はお断りさせていただきますことをご了承ください。
![](https://risk.ismcdn.jp/mwimgs/b/5/670m/img_b5d9359f7a318dfae4331d7fcdb8dc5728969.jpg)
開会あいさつ |
AWSクラウドによる公共機関の変革 講師:アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 企業におけるクラウド利用が本格化しつつある中、公共機関においてもAWSを活用することで住民サービスの拡大・効率化とコスト削減・迅速性や柔軟性の向上、を実現する事例が増えてきています。 |
政府統一基準に対応したAWSにおけるシステム運用 ー TISの取組み ー ![]() 講師:TIS 株式会社 プラットフォームサービス事業部 国内の政府機関が準拠すべき指針「政府機関の情報セキュリティ対策のための統一基準(平成28年度版)」が改定され、クラウドの選定および利用の際のガイドラインやセキュリティ要件等の基準も追加されました。 |
AWSを活用した「CSIRTクラウド運用基盤」のご紹介 講師:TIS 株式会社 公共事業部 公共ITサービス営業部 林 伸哉 日々のインシデント抑制と、セキュリティ・インシデント発生時に稼働する「組織内CSIRT」を円滑に運用するための情報共有基盤をご紹介致します。 |
名刺交換会 |
※プログラムの内容・時間は都合により変更になる可能性がございます。ご了承ください。
【個人情報の取り扱いについて】
ご登録いただく個人情報については、本セミナーの主催者から委託を受け、
セミナー開催事務局にて適切に管理いたします。
個人情報の利用について
・本セミナーの適切な運営管理の実施
・本セミナーに関するご連絡、情報の提供
・本セミナーに関するお問い合わせへの対応、回答
・今後、主催者が提供する商品、サービスに関する案内および開催するセミナーやイベントなどの案内
このほか、セミナー内容の改善・向上を図るため講師に開示させていただく場合がありますのでご了承ください。
【本セミナーに関するお問い合わせ】
2018年2月21日セミナー開催事務局
新建新聞社 リスク対策.com(担当:花岡)
〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町3-27 剛堂会館ビル5F
TEL 03-3556-5525
E-mail: riskinfo@shinkenpress.co.jp
セミナー・イベントの他の記事
おすすめ記事
-
-
-
3線モデルで浸透するリスクマネジメントコンプライアンス・ハンドブックで従業員意識も高まる【徹底解説】パーソルグループのERM
「はたらいて、笑おう。」をグループビジョンとして掲げ、総合人材サービス事業を展開するパーソルグループでは、2020年のグループ経営体制の刷新を契機にリスクマネジメント活動を強化している。ISO31000やCOSO-ERMを参考にしながら、独自にリスクマネジメントの体制を整備。現場の業務執行部門(第1線)、ITや人事など管理部門(第2線)、内部監査部門(第3線)でリスクマネジメントを推進する3線モデルを確立した。実際にリスクマネジメント活動で使っているテンプレートとともに、同社の活動を紹介する。
2024/07/23
-
インシデントの第一報を迅速共有システム化で迷い払拭
変圧器やリアクタなどの電子部品や電子化学材料を製造・販売するタムラ製作所は、インシデントの報告システム「アラームエスカレーション」を整備し、素早い情報の伝達、収集、共有に努めている。2006年、当時社長だった田村直樹氏がリードして動き出した取り組み。CSRの一環でスタートした。
2024/07/23
-
「お困りごと」の傾聴からはじまるサプライヤーBCM支援
ブレーキシステムの開発、製造を手掛けるアドヴィックスは、サプライヤーを訪ね、丁寧に話しを聞くことからはじまる「BCM寄り添い活動」を2022年度から展開している。支援するのは小規模で経営体力が限られるサプライヤー。「本当に意味のある取り組みは何か」を考えながら進めている。
2024/07/22
-
-
危機管理担当者が知っておくべきハラスメントの動向業務上の指導とパワハラの違いを知る
5月17日に厚生労働省から発表された「職場のハラスメントに関する実態調査報告書」によると、従業員がパワハラやセクハラを受けていると認識した後の勤務先の対応として、パワハラでは約53%、セクハラでは約43%が「特に何もしなかった」と回答。相談された企業の対応に疑問を投げかける結果となった。企業の危機管理担当者も知っておくべきハラスメントのポイントについて、旬報法律事務所の新村響子弁護士に聞いた。
2024/07/18
-
基本解説 Q&A 線状降水帯とは何か?集中豪雨の3分の2を占める日本特有の現象
6月21日、気象庁が今年初の線状降水帯の発生を発表した。短時間で大量の激しい雨を降らせる線状降水帯は、土砂災害発生を経て、被害を甚大化させる。気象庁では今シーズンから、半日前の発生予測のエリアを細分化し、対応を促す。線状降水帯研究の第一人者である気象庁気象研究所の加藤輝之氏に、研究の最前線を聞いた。
2024/07/17
-
-
災害リスクへの対策が後回しになっている円滑なコミュニケーション対策を
目を向けるべきOTリスクは情報セキュリティーのほかにもさまざま。故障や不具合といった往年のリスクへの対策も万全ではない。特に、災害時の素早い復旧に向けた備えなどは後回しになっているという。ガートナージャパン・リサーチ&アドバイザリ部門の山本琢磨氏に、OTの課題を聞いた。
2024/07/16
※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方