人間とは違う!ペット用備蓄を考えましょう
猫にミネラル水はNG、正しい情報に基づき備えを
赤プル
茨城県常総市出身。2003年女性ピン芸人としてデビュー。エンタの神様、爆笑レッドカーペットなどの番組で、茨城の自虐ネタで注目を集める。2011年先輩芸人、元 坂道コロコロの松丘慎吾と結婚。2014年「チャイム」という夫婦コンビを組み、浅草漫才協会に所属。茨城大使・常総市ふるさと大使。整理収納アドバイザー。防災士。著書「おめえら、いつまでも調子に乗ってんじゃねーかんな」。
2018/05/31
女芸人赤プルの「防災は片付けから始めよう!」
赤プル
茨城県常総市出身。2003年女性ピン芸人としてデビュー。エンタの神様、爆笑レッドカーペットなどの番組で、茨城の自虐ネタで注目を集める。2011年先輩芸人、元 坂道コロコロの松丘慎吾と結婚。2014年「チャイム」という夫婦コンビを組み、浅草漫才協会に所属。茨城大使・常総市ふるさと大使。整理収納アドバイザー。防災士。著書「おめえら、いつまでも調子に乗ってんじゃねーかんな」。
猫の脱走に続き災難。
先日飲みすぎて、脱水症状のようなものを起こし、危うく救急車に乗りかけました。これからの季節、お酒を飲む機会も増えそうですが、お酒による脱水状態のまま朝を迎えてしまうと大変な事になります!
苦しい中で、読んだ記事には、二日酔いにならない対策として、お酒を飲みながらお水も飲むこと、飲んだお酒の量と同じお水を飲んで寝ることなのが書かれており、二日酔いになってしまったら、経口補水液やカリウムが多いバナナが有効だということ、他にもたくさん情報はありましたが、やっぱり大事なのは危機管理です!
楽しくなってしまうと、ついつい飲み過ぎてしまいますが、結果苦しむのは自分ですからね!
さて先日、埼玉県の越谷レイクタウンでの防災フェアに出演させていただきました!ステージは13時からと14時50分からの2ステでしたので、気になるブースを回ろうと決めていたのですが、広いレイクタウン全体をつかっての防災フェス!全くと行っていいほど時間がない!!
一番行きたかった、犬と猫と私の防災「一緒に逃げてもいいのかな?展」にも結局行けませんでした。なので、色々調べてみることにしました。
猫脱走事件のあと、ペットに対する防災意識が足りていないことに気づいていたのですが、まあ大丈夫でしょう!なんとかなるでしょう!という防災の最大の敵である油断や慢心があったのも事実です。
私は、整理収納アドバイザーという資格も持って活動しているので、狭い都内のマンション暮らし、なるべくストックは必要最低限と決めて、備蓄も行なっています。
ですが、猫の備蓄は、あるようでなかったんです。
猫砂は人間のトイレにも活用できると聞いたことがあったので、ちょっと多めに今使ってる猫砂以外に3袋を常に準備していたのですが、猫トイレが3つあるので、災害時ライフラインや流通が止まってしまうことを考えると十分な量とは言えません。
ペットシートや、ペットフードも同じです。何より猫用の水を全く準備してない事が問題だと感じました。
普段、猫には水道水をあげています。災害時、水道が止まってしまったら、飲ませるお水がないんです。人間用のお水は1人1日あたり3Lを1週間分きっちり準備してますよ。
ではこのお水をあげてもいいのでは?と思ってしまいがちなんですが、猫にミネラルウォーターはNGなんです。里親になる際に、「猫にミネラルウォーターあげないでね!水道水でいいからね!」と言われ、なんとなくペットボトルのお水はダメなんだ~!と思っていたのですが、
ダメな理由わかりました!
ミネラル分が多い水(硬水)は猫では、尿路結石の原因になることがあるので避けたほうがいいという事だっんです。
「飼い猫におすすめの水5選と選び方を獣医師が解説!」 PICUP(ピカップ)
https://picup.allabout.co.jp/a79/
知らないって罪ですよね!
自宅待機、自宅避難できる時は備蓄で充分ですが、避難を余儀なくされた場合のことや、自分が外で被災したとき、家に残っているペットをどのように守るか、普段からきちんと考えておくべきだと今回改めて考えました。
ペットがいるおうちで家具の転倒防止をしてないおうちは今すぐ、絶対にしてくださいね!
見出しを見るだけでも参考になったこちらも要チェックです!
「ねことわたしの防災ハンドブック」猫本専門書店 書肆 吾輩堂
http://wagahaido.com/shopping/archives/6137
我が家でもまずは、迷子札をつけるところから始めようと思います!
「猫用迷子札のおすすめ人気ランキング10選」mybest
https://my-best.com/2415
家猫だから大丈夫だと思っていたら、前回の記事のような事もあるわけですし、災害時は何が起こるかわかりません!
気を引き締めて防災に取り組み、ペットのお話も今後しっかり伝えていきたいと思います!
(了)
女芸人赤プルの「防災は片付けから始めよう!」の他の記事
おすすめ記事
中澤・木村が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2026/08/04
令和8年熊本地震 猛暑の被災地で熱中症を避ける
最大震度7を記録した令和8年熊本地震。熊本県内では400超の避難所が開設され、約9千人が避難している(29日時点)。真夏の避難生活は、熱中症の危険性を確実に高める。しかもこれからは、猛暑・酷暑下での復旧活動が本格化し、多くの人々が被災地で活動する。現地で熱中症をどう防いだらいいか。熱中症と災害医療に詳しい、さいたま赤十字病院高度救命救急センターの席 望医師に対策を聞いた。
2026/07/30
令和8年熊本地震 広がるデマ、どう見分ける?SNSとの向き合い方
28日に発生した最大震度7を記録した熊本地震では、早くも豪華寝台列車「ななつ星」が脱線したなどのデマ情報が広く拡散された。災害のたびに、広くSNSで拡散される情報にどう向き合えばいいか。デジタル空間の情報分析を専門とする Japan Nexus Intelligence の竜口七彩氏に聞いた。
2026/07/29
事例研究で有事に備え、組織の体質改善で形骸化を防ぐ
組織レジリエンスの強化やサイバーセキュリティーの向上、サプライチェーンの強靭化など、危機管理やリスク管理担当者が関与する領域は年々拡大している。変化する社会状況にあわせ、担当者はどのように学び、備え、対応することが求められるのか。森総合研究所代表の森健さんは、自治体と企業で危機管理担当者としての経験を積み、現在はコンサルタントとして、企業や団体の危機管理の支援を手がけている。自身の経験を踏まえ、危機管理の担当者にどうアドバイスしているのか、話を聞いた。
2026/07/27
※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方