2023/11/01
2023年11月号 関東大震災の時代と防災
企業と従業員を守るための知識とケーススタディー
【月刊BCPリーダーズ】11月号
関東大震災が起きた20世紀前半は、国内外で大災害が頻発した時代でした。科学技術の発達と産業化・都市化の進展で社会が様変わりし、経済が盛んになれば、被害も当然大きくなります。対応に向けて防災も急速に近代化、国際的な相互支援が発展しますが、そこに衝撃的な現実を突きつけたのが関東大震災でした。
抜本的な見直しに迫られた災害対策は、戦時体制の下で揺れ動きます。そして戦禍と敗戦の経験は国民の価値観を変え、その後の対応に大きな影響を与えていきました。この激動の時代、近代日本の防災はどのように歩んだのか、いま我々はどこに立っているのかを、専門家のインタビューと企業事例から振り返ります。
また今号では、社会の関心を引く不祥事・不正が立て続けに表面化していることにフォーカス。事案それ自体の衝撃に加え、不祥事を見逃す、疑いを知覚しながら放置するといった対応が批判の的になっていることから、いま組織に求められる危機管理とはどのようなものかを探ります。
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