写真を拡大 無害化後もメールをクラウドに保管し、内部ネットワークと分離する(提供:サイバーソリューションズ)

サイバーソリューションズは4日、法人向けクラウドメールサービス「CYBERMAILΣ(サイバーメールシグマ)」の無害化オプションサービスの提供を開始したと発表した。無害化したメールもクラウドに置き、顧客の内部ネットワークに送らないようにする。

メールによる標的型攻撃が増加しており、ウイルスの無効化など無害化のニーズは増している。「サイバーメールシグマ」はクラウドメールサービス。無害化オプションサービスを付加することで、攻撃を無害化したうえで、クラウドに保管。無害化したメールであってもクラウドに置き、内部ネットワークに取り込まないことでより安全に運用できるという。

無害化は添付ファイルの削除や危険なリンクの無効化のほか、HTMLメールからより安全なテキストメールへの変換も行う。また、添付ファイルを無害化し、無害化済みのファイルを再添付する無害化エンジンFast Sanitizer(ファスト・サニタイザー)連携機能も用意している。価格は通常の無害化オプションは初期費用5万円、月額利用料1アカウントあたり200円、Fast Sanitizer連携の場合、設定費用25万円、月額利用料は3万5000円(50アカウント)~となっている。

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https://www.cybersolutions.co.jp/news/20180904/

(了)

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