新着一覧
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日焼け対策もできる黒球式熱中アラーム
健康総合企業のタニタは、熱中症対策と日焼け対策を1台で行える黒球式熱中アラーム「TC-210」日焼けアラーム機能付きを販売する。熱中症の危険度を示す指標である暑さ指数(WBGT)を計測・表示するとともに、日焼けが始まるまでの時間をアラームで知らせる機能を備えたもの。日焼けまでの時間の目安が分かることで、適切な日焼け対策が可能となる。
2021/05/06
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内閣府が事業継続ガイドラインを改定
内閣府はこのほど、事業継続ガイドライン-あらゆる危機的事象を乗り越えるための戦略と対応-を改定しホームページ上で公表した。「令和元年台風第19号等を踏まえた水害・土砂災害からの避難のあり方について(報告)」(令和2年3月中央防災会議)に基づき、企業など組織の事業継続計画(BCP)に、災害時の従業員などの外出抑制策等が記載されるようこれまでのガイドライン(第三版)を補足した。
2021/05/06
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目標を設定せずにBCPは機能しますか?
リスク対策.comが行った地震シミュレーションアンケートの結果から、災害対策のポイントを学ぶシリーズ13回目は、BCPにおける目標の設定です。このシリーズが終わる頃には、きっと自分たちの防災やBCPのレベルが向上しているはずです!
2021/05/06
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簡単便利なエンジン式インバータ発電機
ホンダウォークは、農業機械・作業機械の販売・修理を行うプロショップ「プラウ」ブランドから、便利な性能を備えたインバータ発電機GP18iEを販売する。1.8キロボルトアンペアの出力値を備え、災害時の停電から家族でのレジャーまで広く対応するもの。
2021/05/01
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取引先の連絡先は常に最新になっていますか?
リスク対策.comが行った地震シミュレーションアンケートの結果から、災害対策のポイントを学ぶシリーズ12回目は、計画の定期的な見直しと更新です。このシリーズが終わる頃には、きっと自分たちの防災やBCPのレベルが向上しているはずです!
2021/04/29
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ドローンによる夜間の捜索支援サービス
一般社団法人Japan Innovation Challengeは、ドローンの活用によって夜間の遭難救助を支援し、遭難者の早期発見に貢献するサービス「NIGHT HAWKS(ナイトホークス)」を提供する。協定を締結した自治体からの支援要請を24時間対応で受け付け、夜間の捜索支援への出動をスピーディに行うもの。
2021/04/29
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熱中症リスクを遠隔で一括確認できる端末
阪急阪神ホールディングスグループのミマモルメは、拡大するヘルスケア需要に対する新たなサービス「健康ミマモルメ」を開始し、遠隔で健康見守り可能な端末『ミマモルメウォッチ』(7月提供開始)を展開する。
2021/04/28
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点在する業務システムへの安全な接続を実現
NTTコミュニケーションズは、オンプレミスやパブリッククラウドに点在する社内業務システムやSaaSなど各種のICTサービスに、在宅勤務環境など、どこからでもセキュアに接続できるリモートアクセスサービス「Flexible Remote Access」を提供する。
2021/04/26
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地域のつながり再生が安全・安心の土台
福島県楢葉町は、東日本大震災の原発事故で避難を余儀なくされました。避難解除後もなかなか帰還が進みませんでしたが、最近は消防団の再編などで地域の防災力を確保し、つながりを再構築してしています。同時に災害記録誌の編纂やSNSを通じた情報発信で、震災の経験を地域の安全力向上に生かしています。
2021/04/26
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AIで従業員の健康管理 クラウド型デジタルヘルスケア
ITソリューションを提供するセラクは、従業員の健康増進、メンタルヘルスケアと生産性改善を目的とする、AIを活用したクラウド型デジタルヘルスケアサービス「バイタルプログラム」(8月提供開始)を展開する。オフィスから離れて顧客先で業務に取り組む従業員の健康状態・心理状態のケアや、新型コロナウイルス感染症によりリモートワークが普及する社会情勢に対し、企業内での心理的ストレス・健康リスクに関わる本質的課題を解決するためのサービスとして開発したもの。
2021/04/23
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警視庁、都内中小企業向けに実践型ITセキュリティーセミナー
警視庁サイバーセキュリティ対策本部は6月7日~11日、東京都内の中小企業を対象とした実践型のオンラインサイバーセキュリティ―セミナーを開催する。実践的かつ臨場感のある被害体験と防御要領を解説するもの。セキュリティベンダーの講師が初心者にも分かりやすく解説する。
2021/04/22
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電源・通信手段は確保できていますか?
リスク対策.comが行った地震シミュレーションアンケートの結果から、災害対策のポイントを学ぶシリーズ11回目は、事業継続に必要なツールです。このシリーズが終わる頃には、きっと自分たちの防災やBCPのレベルが向上しているはずです!
2021/04/22
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日本とイスラエルのハッカーを使ったセキュリティ診断
日本とイスラエルにまたがって独自に編成するホワイトハッカーチームがシステムの脆弱性を徹底的に診断するサイバーセキュリティサービス
2021/04/21
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公共施設や店舗の「密」回避支援
キヤノンマーケティングジャパンは、キヤノン独自のクラウド映像解析技術とネットワークカメラを活用し、小規模な店舗から1000人程度の大規模施設までの混雑状況を可視化するとともに、リアルタイムにメール通知することで、施設利用者の誘導など迅速な密集回避の実施を可能にするサービス「AI密集アラート」を提供する。
2021/04/20
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初動対応は、ほぼ問題なし福島県沖を震源とする地震対応アンケート
リスク対策.comは2月13日深夜に発生した福島県沖を震源とする地震による企業の被害状況や対応の課題などを明らかにすることを目的にアンケート調査を実施しました。有効回答は計168件。うち、震度5弱以上を観測した地域(市町村)に本社や支社、営業所、工場などの拠点があるとした回答について分析しました。
2021/04/19
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スプリンクラー等の設置が免除されるビジネスブース向け自動消火装置
消火器・消火設備等の開発・製造・販売を行うモリタ宮田工業は、可動式ブース向けの住宅用下方放出型自動消火装置「霧筒(kiritutu)」(きりつつ)を販売する。テレワーク導入企業の拡大に伴い、商業施設、駅構内など、様々な場所で設置が増加している個室型ビジネスブース等の安心・安全な利用を目的とし、火災の感知から消火までを全自動で行うもの。
2021/04/18
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