新着一覧
-
平均3.2日分の非常食を備蓄 「減災調査2012」
平均3.2日分の非常食を備蓄家具や家の対策は不十分ウェザーニュース「減災調査2012」非常食の備えを増やし、車のガソリンはなるべく満タンにしておいて、いざという時には自分で判断して行動する―。
2012/10/02
-
Jアラート 「不具合無し」は岩手、栃木、岡山、大分
Jアラート全国一斉訓練の結果消防庁は9月28日、全国瞬時警報システム「Jアラート」について、同月12日に行った全国一斉自動放送訓練の結果を発表した。訓練は、内閣官房、消防庁および地方公共団体が連携して計2回(事前音声書換方式と即時音声合成方式)実施。
2012/10/02
-
日本コーンスターチがISO22301取得
食品業界で国内初 日本コーンスターチ株式会社(東京都港区)は9月18日、食品業界として国内で初めて事業継続マネジメントシステム(BCMS)の国際規格であるISO22301の認証を取得した。認証機関はBSIジャパン。
2012/10/01
-
サプライヤーはパートナー
半導体製造装置を製造するディスコは 2008 年から本格的なサプライチェーンのリスクマネジメント(SCRM) に取り組んできた。しかし東日本大震災では、主要取引先 20 社程度から部品などの調達が困難な状況になり、 同社では現在、5 次サプライヤーまでの所在地を把握するなど、SCRM を強化している。
2012/09/25
-
南海トラフ巨大地震への備え
2012/09/25
-
公共ネットワーク機構 第五回 危機管理交流会
※開催終了2012年、インドネシアから独立を回復して10周年を迎えた東ティモール。多の紛争を乗り越え、本年、大統領選挙、国民議会選挙を平和かつ整斉と実施し、年末からは国連も撤収を開始する。
2012/09/25
-
危機管理および安全衛生担当者向けセミナー
※開催終了 化学物質の漏洩や流出による火災や人身事故を未然に防ぐ為、化学物質の安全管理や従業員の安全対策の重要性が増しています。
2012/09/25
-
産業保健と危機管理 ~どう備え、どう動くか~
2012/09/25
-
サイバー攻撃対策セミナー
※開催終了 リスク対策.com定期購読者特別優待セミナー 情報とセキュリティ ~見落とされているサイバー攻撃への対策~【内容】 官公庁や企業のWebサイト、サーバーなどへのサイバー攻撃が急増しています。
2012/09/25
-
グローバル調達人材の育成が必須
2012/09/25
-
ISO22301 の概要と構築事例セミナー
※開催終了- 主催:SGSジャパン株式会社- ◆大阪会場/2012 年11 月14 日(水) 梅田スカイビル※下記の参加申込ボタンから申し込みができない方は、Eメール(jpsgs-marketing@sgs.com)でお申し込みください。
2012/09/25
-
事業継続実践対策セミナー
※開催終了 未曾有の被害をもたらした東日本大震災から1年半が経過し、事業継続計画(BCP) /事業継続マネジメント(BCM)への注目度はこれまでになく高まっています。今年5月には、BCMの国際規格としてISO22301が発行され、BCMへの取り組みは、今や世界の潮流となっています。
2012/09/25
-
新しい公共をつく る市民キャビネットがセミナー開催
2012/09/25
-
BCMS の新潮流を探る
統合マネジメン トと ISO22301 をテーマにセミナー インターリスク総研と三井住友海上火災保険 は 8 月 27 日、 「BCMS の新潮流を探る」をテーマに都内で セミナーを開催した。
2012/09/25
-
三菱総合研究所 MiRaIセミナー
2012/09/25
-
津波直撃の中、救った患者の命 医療法人社団健育会 石巻港湾病院
宮城県石巻市にある医療法人社団健育会の石巻港湾病院は、津波により建物1階の天井までが被災するなど、甚大な影響を受けながらも、入院患者のケアなどの医療業務を途絶えることなく行った。
2012/09/25
-
医療機関のBCP 電気、水が止まっても「命」を守れるか?
大地震などの災害で、電気や水が途絶えたり、あるいは施設そのものが被災しても、事業の中断が許されない医療機関。人材・資機材などが不足する中、入院患者の安全確保や、押し寄せる被災者への救急措置など、医療業務を継続するための備えは極めて重要だ。
2012/09/25
-
命と信頼を守る 株式会社ロジカル(東京都足立区)
生協(コープ/COOP)の宅配システムで、組合員への個別宅配事業を行っている株式会社ロジカル(東京都足立区、杉山久資社長)はこのほど、同社初となるBCP(事業継続計画)を完成させた。
2012/09/25
-
調達先被災で事業継続 株式会社トヨックス(富山県黒部市)
富山県黒部市に本社を持つホースメーカーの株式会社トヨックスは、東日本大震災により、原材料の最大の仕入先が被災する中、新型インフルエンザを機に拡充してきた在庫対応と、万が一の被災時に備え代替生産を依頼していた海外メーカーの協力を得ることで、顧客への影響を回避した。
2012/09/25
-
BCPが生まれる瞬間 東京都
東京都千代田区内の貸会議室で2010年10月1日、東京都が進めるBCP策定支援事業の講座が開かれた。事業は、初回の集合研修と4回の個別訪問によるコンサルティングで中小企業にBCPを実際に策定してもらうというもの。集まったのはBCPに取り組もうとしている中小企業の経営者や現場責任者だ。
2012/09/25
-
お互いさまBCP 横浜の中小企業連携
地震やパンデミックなどの危機に対して、なかなか対策が進まない中小零細企業。資金力が乏しい上、資金や人材の余裕もない。こうした状況に対して、横浜市内の業者が「連携」して、被災しても事業を継続できる手法を確立した。全文を読む 2009年11月号vol.16より。
2012/09/25
-
浅間山噴火を想定してBCP策定 渡辺建設
いつ噴火してもおかしくない浅間山のふもとで、BCPを策定した中小企業がある。群馬県嬬恋村にある総合建設業の渡辺建設。公共投資の大幅な削減や長引く景気の低迷により、平成10年頃、100人以上いた社員は34人に、売り上げは当時の3分の1ほどに減った。
2012/09/25
-
地域貢献、社会からの信頼獲得 千代本興業
国の事業を直接請け負わなくてもBCP策定に取り組む建設会社が出てきている。その目的は、地域貢献であったり、社会、取引先から信頼される企業体質づくり。埼玉県上尾市にある千代本興業の取り組みを取材した。全文を読む 2009年7月号vol.14より。
2012/09/25
-
中小企業向けの使えるBCP あいち
愛知県は、県内の中小企業にBCPがほとんど普及していない現状を受け、中小企業向けの「あいちBCPモデル」を作成した。全文を読む 2009年1月号vol.11より。
2012/09/25
-
総検証BCP 東日本大震災を生き抜いた16社の証言
被災を乗り越え事業を継続させた企業の実例から学びとることは多い。災害は、見事なまでに、見落とされていた弱点を突いてくる。
2012/09/25