新着一覧
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アドバンス・レジデンス投資法人に「DBJ BCM格付」融資
日本最大級を誇る賃貸住宅特化 株式会社日本政策投資銀行(DBJ)は、アドバンス・レジデンス投資法人(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:髙坂健司)に対し、「DBJ BCM格付」に基づく融資を実施すると発表した。
2012/12/03
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佐賀県が新型インフルエンザ対応訓練を実施
新型インフルエンザへの対応訓練が11月28日(水)、佐賀県鳥栖市の鳥栖保健福祉事務所とみやき町の東佐賀病院で行われた。
2012/11/30
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新型インフルに備え機内検疫の手順確認 成田空港
海外で新型インフルエンザが発生、流行した場合に備え、成田空港で15日と27日、情報伝達訓練と機内検疫訓練が行われた(成田空港検疫所プレスリリース)。
2012/11/29
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首都直下地震をふまえ、大成建設グループがBCP訓練
大成建設(株)は、事業継続計画(BCP)に基づき、首都直下地震を想定した「2012年大規模災害対策訓練」を、2012年11月17日に実施したと発表した。本社及び全国の14支店、グループ会社19社を含む総勢約17,000名の役職員が参加した。
2012/11/28
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都に最も力を入れてほしいのは防災対策
都民は防災備蓄強化 <世論調査結果> 東京都が11月27日に発表した「都民生活に関する世論調査」の結果によると、都民の都政への要望として、最も力を入れてほしいことは防災対策で、特に防災都市づくりや、災害時の活動体制の充実を高く望んでいることが明らかになった。
2012/11/28
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大林組が南海トラフ巨大地震を想定しBCP訓練を実施
大林組は11月26日、東海・東南海・南海地震の震源域が連なる「南海トラフ巨大地震」を想定した震災訓練を実施したと発表した。
2012/11/28
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竹中工務店が事業継続計画に基づく合同震災訓練を実施
竹中工務店は、11月22日(木)、最大震度7が予想される首都直下地震(東京湾北部地震)の発生に対応するため、同社の事業継続計画(BCP)に基づく大規模な合同震災訓練を実施したと発表した。 ■目的:最大震度7が予想される首都直下地震(東京湾北部地震)の発生に対応するため。
2012/11/27
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総合防災企業で世界初、河本総合防災がISO22301取得
株式会社河本総合防災(本社:神奈川県相模原市、代表取締役:河本俊二)は「災害対策商品の販売」事業において、事業継続マネジメントシステム(Business Continuity Management System:BCMS)の国際規格「ISO22301(注1)」を11月16日に取得した。
2012/11/27
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データセンターの2拠点体制進む
2012/11/27
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ハリケーン「サンディ」の概要と大規模水害対策(NKSJ-RMレポートより)
2012/11/26
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日出町が災害対策本部設置訓練
大分県日出町は、11月16日(金)、災害対策本部設置と運営訓練をしたと発表した。 ■目的:本部設置や運営に関する訓練をすることで、対策本部のあるべき姿への理解を深めるため。
2012/11/26
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神奈川県高圧ガス地震防災緊急措置訓練
神奈川県は、10月24日(水)、高圧ガスに係る地震防災緊急措置訓練をしたと発表した。 ■目的:神奈川県では、高圧ガスに係る地震防災緊急措置訓練を昭和48年から毎年実施。
2012/11/26
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岐阜県が巨大地震発生を想定した総合防災訓練
岐阜県は11月18日(日)、県総合防災訓練をしたと発表した。県内42市町村や県警、自衛隊など計108機関による合同の県総合防災訓練を実施。県と災害時応援協定を締結する中部9県1市、鹿児島県も初めて参加した。
2012/11/26
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迅速な初動活動体制のための防災訓練 品川区
東京都品川区は11月13日(火)、防災訓練したと発表した。11月13日(火)、職員約250人と品川区建設防災協議会、陸上自衛隊など約330人を対象にした、災害時に迅速な初動活動体制を整えるための防災訓練を実施した。
2012/11/26
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ISO28000シリーズ規格セミナー
※開催終了世界はサプライチェーンセキュリティに何を求めているのか ~入門編~ ◆ ご案内企業の生産・流通活動がグローバル化し、世界規模の生産ネットワーク(サプライチェーン)による国際的な製品流通が一般的に行われるようになりました。
2012/11/25
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都市減災サブプロジェクト 第1回 成果発表会
2012/11/25
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危機管理および安全衛生担当者向けセミナー
※開催終了 化学物質の漏洩・流出による事故や研究開発・生産過程における化学物質のばく露から作業者を守る為、化学物質の安全管理や従業員の安全対策がより一層求められています。
2012/11/25
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BCP訓練基礎解説&シナリオ作成の実習セミナー
※開催終了事業継続計画(以下、BCP)の実効性を強化するには、策定したBCPをもとに訓練を実施し、BCPの「評価」や「改善」を行うことが重要なポイントとなります。
2012/11/25
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第17回 震災対策技術展
※開催終了全国から200社以上、1000点を超える最新技術・製品が集結する展示会です。
2012/11/25
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TIEMS日本支部 第2回パブリックカンファレンス
※開催終了TIEMS日本支部会員限定セミナー(会員登録は無料です) http://www.risktaisaku.com/articles/-/1123 ※ 会場は東京ファッションタウン(TFT)ビルに変更となりました。
2012/11/25
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百貨店の避難対応
東日本大震災では、都内の多くの百貨店が帰宅困難者を受け入れた。来年4月に施行される東京都の帰宅困難者対策条例では、首都直下地震に備え、大規模集客施設に、帰宅困難者の避難場所としての役割を求めている。一方、百貨店は、立地や建物の形態によって受け入れ能力は異なり、業界内でも各社の対応方針は様々だ。周辺にオフィスビルや商業施設が多く、ビジネスマンや観光客が集中する日本橋の高島屋と、新宿駅に直結する小田急百貨店に東日本大震災での対応と今後の対策について取材した。
2012/11/25
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BCPで帰宅困難者対策
平時から多くの買物客で賑わう百貨店では、災害時、従業員の安全に加え、顧客の安全を確保することが責務となる。東日本大震災で被災を経験した仙台市に本社・本店を置く百貨店「藤崎」(仙台市青葉区)に、震災での緊急対応と今後のBCP対策の取り組みについて取材した。
2012/11/25
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災害対応にも高いホスピタリティ/帰宅難民2000人受け入れ
日本を代表する高級ホテルで知られる帝国ホテル(千代田区)は、東日本大震災で、ホテルの宿泊客やレストランの利用者だけでなく、外部から最大2000人の帰宅困難者を受け入れた。ロビーや宴会場、廊下スペースを開放し、無償で炊き出しを行うなど、交通機関が復旧する翌朝まで多くの帰宅困難者に対応した。
2012/11/25
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1万人受け入れ、20万食を備蓄
帰宅困難者対策に、現在もっとも力を入れている企業が森ビルだ。食料20万食、アルミブランケット8万枚、帰宅困難者用のテレビ局の開局…。いずれも一般企業には真似できそうもないことだが、見習うべき点も多い。訓練や帰宅困難者を受け入れるにあたっての姿勢だ。
2012/11/25