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14日に奄美大島接近か=台風13号、沖縄含め暴風高波警戒―気象庁
2024/09/13
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沖縄・奄美は暴風大雨警戒=台風13号、14~15日接近か―気象庁
2024/09/12
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台風11号、死者・不明300人超え=ベトナム
2024/09/11
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14~15日に沖縄・奄美接近か=台風13号、強い勢力で―気象庁
2024/09/11
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台風13号発生=14日ごろ沖縄・奄美接近か―気象庁
2024/09/10
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台風11号、死者・不明150人超=地滑り・洪水で被害拡大―ベトナム
2024/09/10
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台風11号、ベトナムで猛威=死者46人以上
2024/09/09
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南海トラフ地震臨時情報と過去最強クラスの台風情報への対応
8月8日に南海トラフ地震に関する初の臨時情報が発表されたことに続き、8月12日には台風5号が東北地方を横断し、16日には過去最強クラスともいわれる台風7号が関東地方に接近した。今年の夏は、日本全国がまさに自然災害と隣り合わせになった。幸い、大規模な被害は発生せず、多くの人々が胸をなで下ろした一方で、避難準備や交通の混乱に徒労感を覚えた者も少なくない。今後も繰り返される災害の事前情報について、住民はどう対応すべきか考えてみたい。
2024/08/18
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基本解説 Q&A 線状降水帯とは何か?集中豪雨の3分の2を占める日本特有の現象
6月21日、気象庁が今年初の線状降水帯の発生を発表した。短時間で大量の激しい雨を降らせる線状降水帯は、土砂災害発生を経て、被害を甚大化させる。気象庁では今シーズンから、半日前の発生予測のエリアを細分化し、対応を促す。線状降水帯研究の第一人者である気象庁気象研究所の加藤輝之氏に、研究の最前線を聞いた。
2024/07/17
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リスク総括セミナー 2022 BCP・危機管理・防災・新型コロナ対策・レジリエンス・事業継続
本セミナーでは、今年起きた出来事への対応を振り返り、危機管理やリスクマネジメントの見直しのポイントを解説します。
2022/11/18
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ワークショップで学ぶ対策本部で必要になる豪雨情報の収集と記録方法
2022/05/17
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リスク総括セミナー 2021 BCP・危機管理・防災・新型コロナ対策・レジリエンス・事業継続
本セミナーでは、東京2020大会におけるリスクマネジメントや気象災害のポイント、サイバーセキュリティ対策など、今年起きた出来事への対応を振り返り、危機管理やリスクマネジメントの見直しのポイントを解説します。
2021/11/17
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時東ぁみの「防災やってみよっ!」
災害時の食事、何に気をつければいい?
今回は、災害にどう備え、対応すべきかを「食」という観点から考えていきましょう!
2021/11/08
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時東ぁみの「防災やってみよっ!」
台風襲来! どうすれば身を守れるの?
台風をはじめとする風水害から身を守るには? 安全確保に役立つ基礎知識をお伝えしながら、便利な防災グッズを紹介していきます!
2021/10/08
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最大毎分1.1万リットル排水可能な小型ポンプ
消防車等の開発・製造・販売を行うモリタは、1台で最大約1万1000リットル/分の排水能力を備え、ポンプ設置時間・ホース延長時間の短縮、作業員の省人化に貢献する「小型排水ポンプユニット」を販売する。頻発する大雨・台風や河川の氾濫等の水害対策として提案するもの。
2021/06/08
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危機管理の要諦
山間部の集落を襲った津波~教訓は生かされたか~
東日本大震災、私は福島県の山の中で津波が発生したと聞いて現場にかけつけた。目にしたのは水がなくなったため池。須賀川市にある藤沼ダムは、地震の揺れで堤体が決壊し、水が一気に山の斜面を流れ落ち、山腹にある集落を飲み込んで8人の死者・行方不明者が出た。あれから10年、ため池の対策はどこまで進んだのか。
2021/03/01
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風水害対応訓練シナリオづくり基礎講座
今回のレクチャーでは、風水害の訓練についてどのように行えばいいのか、何から考えていけば良いのか分からない担当者向けに説明します。
2021/01/05
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2020リスク総括セミナー BCP・危機管理・防災・新型コロナ対策・レジリエンス・事業継続
2020年は、新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、容赦なく襲い掛かる自然災害など、さまざまなリスクが顕在化した一年でした。3.11から10年を目前に控え、企業や組織の「事業継続能力」が今問われています。本セミナーでは、今年の出来事への対応を振り返るとともに、アフターコロナ・ウィズコロナ、五輪の開催の有無、グローバルリスクレポートなどをもとに、来年特に注意すべきリスクについて解説いたします。
2020/11/24
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「防災の日」に日本最大級の安否確認一斉訓練 トヨクモ
企業向け安否確認システム「トヨクモ安否確認サービス2」を提供するトヨクモ(東京都品川区、山本裕次社長)は9月1日の防災の日、同サービスを利用する648の企業や団体とともに一斉訓練を実施。約20万3000ユーザーが参加した。「これだけ大規模な安否確認の訓練を実施しているのは当社だけ」と、マーケティング本部の平山翔太氏。「参加された皆様は、訓練結果の分析レポートをさらなる防災力アップに活用していただきたい」と語る。
2020/09/24
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【一般従業員向け】防災Eラーニング(台風編)
従業員向けの防災Eラーニング講座「台風対策編」を作成しました。在宅勤務で社内研修が行えないなどの相談が多く寄せられていることから、従業員が自宅で10分程度で台風対策のポイントを学べる内容にしました
2020/09/18
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災害対応機関における台風災害被災状況予測タイムラインについて
毎回の台風災害で思うことは、台風が上陸する前に、公的災害対応機関等(自衛隊、消防、警察、海上保安庁)や国土交通省、内閣府、総務省消防庁、DMAT、民間災害支援機関、各種インフラ関係のサポートチームが被災予測されるエリアで、拠点を分けて、事前待機しておくことで、救助が必要な被災者にいち早く駆けつけることができないかということである。
2020/09/04
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危機管理の要諦
台風接近までに企業がすべきこと
台風9号に続き、台風10号が発生した。海面水温が高いことから、今後発達しながら日本の南を北西へ進み、5日は非常に強い勢力で大東島地方へ接近し、6日は非常に強い勢力を維持したまま奄美地方から西日本にかなり接近するおそれがあるという(9月2日時点)。企業として今できる対策は何か。
2020/09/02
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気象情報活用レベルアップセミナー
今回のレクチャーでは、雨量といった数字から影響を見通せるようになる方法をお伝えするとともに、分かりづらい気象情報をかみくだいて説明します。レクチャー前半では気象防災の文脈でよく使われる「閾値」(しきいち)という考え方をご紹介しながら、どの程度の雨量からが「大雨」となるのかを把握する方法を学びます(実践演習付き)。レクチャーの後半部分では、気象予測の特徴について解説した上で、台風などの際に段階的に発表される情報の使い方や利用上の注意点などを説明します。
2020/09/01
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きのこの「ホクト」、獺祭の「旭酒造」の、まさかの被災経験
「きのこの こ~のこ げんきのこ♪」でおなじみのきのこ総合企業のホクト(長野県)は、昨年の台風19号水害で主要生産拠点が水没し長期の出荷停止を余儀なくされた。一昨年の西日本豪雨で酒造りが止まり独自ブランド消滅の危機も囁かれた旭酒造(山口県)。両者には、日頃の取り組みの中で強い組織をつくり上げてきた経緯があった。被災からいかに復旧したのか、そこから見えてきた共通点とは‥‥‥。
2020/08/26
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海外のレジリエンス調査研究ナナメ読み!
第114回:熱帯低気圧の活動状況を世界規模で予測する
国際物流大手DHLのグループ企業であるResilience360社が作成した、今年の熱帯低気圧の見通しに関するレポート。大西洋における熱帯低気圧の活動が活発になると予想している。
2020/08/25