-
ガザ南部で攻勢強化=街区包囲攻撃、病院も標的―イスラエル
2025/03/24
-
韓国で山火事、4人死亡
2025/03/23
-
南海トラフ地震も見据え、能登半島地震で被災した16社の事例集をとりまとめ
中部経済産業局はこのほど、「令和6年能登半島地震におけるものづくり企業の復旧ポイント事例集」及び「レジリエンス向上ガイドブック」をとりまとめた。中部地区は、サプライチェーンの維持が求められる製造業が集積していることから、近く発生が懸念されている南海トラフ地震に対してもBCPのさらなる普及・強化が必要と考え、能登半島地震における被災事例や事前対策の有効性、復旧までのプロセスや組織文化についてヒアリングを実施し、今後のレジリエンス向上に役立てられるものにした。
2025/03/23
-
気象予報の観点から見た防災のポイント
1966年3月に発生した2つの航空機事故――3月の気象災害――
今回は、今から59年前の1966(昭和41)年3月4日と5日に相次いで発生した航空機事故をとりあげる。いずれも気象が関与した事故である。1966年3月4日、香港発東京経由バンクーバー行きのカナダ太平洋航空の旅客機が羽田空港で着陸に失敗して炎上し、乗客乗員計72人のうち、日本人5人を含む64人が死亡した。事故当時、羽田空港周辺は霧に包まれていた。多くの航空便が出発見合わせや、ダイバート(他空港への代替着陸)を余儀なくされる中、カナダ太平洋航空の旅客機は管制官の許可を得て着陸を試みたが、事故を起こしてしまった。
2025/03/23
-
三重で大型バスが防風林に衝突=22人搬送、1人死亡
2025/03/22
-
ドイツで防衛強化の改憲成立=巨額財源を確保
2025/03/22
-
米エヌビディア、「物理AI」推進=ロボット・自動運転を支援―開発者会議閉幕
2025/03/22
-
ヒースロー空港が終日閉鎖=大規模停電で1350便欠航―英
2025/03/21
-
防衛強化へ巨額財源確保=上院で改憲案承認、成立へ―独
2025/03/21
-
木藤石連会長、排出量取引「適切な無償枠を」=26年度制度開始で
2025/03/21
-
備蓄米、JA全農が大半落札=初回分14万トンの9割超
2025/03/21
-
5分でわかるサイバーセキュリティー教室
第4回:「情報セキュリティ10大脅威2025」発表!!
IPA(独立行政法人情報処理推進機構)から「情報セキュリティ10大脅威2025」が発表されました。2024年に発生した情報セキュリティ事案から、社会的に影響が大きかったと考えられる脅威候補を選出、情報セキュリティ分野の研究者などで構成する選考会が審議・投票を行い、決定したものです。ここでは個人の10大脅威を紹介します。
2025/03/21
-
富士山降灰、在宅継続が基本=30センチ以上は避難―噴火を想定、検討会が報告書・内閣府
2025/03/21
-
米流通、目詰まり解消せず=相対価格の最高値更新で―江藤農水相
2025/03/21
-
インドネシア噴火、日本で津波なし=気象庁
2025/03/21
-
日本・ブラジル首脳、2年に1回相互訪問=戦略対話創設、バイオ燃料で協力―ルラ大統領、24日来日
2025/03/21
-
米テスラ、4.6万台リコール=「サイバートラック」全車対象
2025/03/21
-
AIインフラにエヌビディア参加=マスク氏のxAIも―米投資会社
2025/03/20
-
米、LNG新規輸出を認可=日本企業が供給契約
2025/03/20
-
イスラエル軍、ガザで地上作戦再開=要衝に展開、戦闘拡大恐れ
2025/03/20
-
BRICS「反米欧ではない」=日本と安保対話強化へ―ブラジル大統領
2025/03/20
-
交渉装い、新たな要求=侵攻目的達成へ一歩―ロシア
2025/03/20
-
ガザで国連職員1人死亡=宿泊施設に攻撃、イスラエルは関与否定
2025/03/20
-
個情委、イセトーに行政指導=308万人分の情報流出
2025/03/19
-
独部品メーカー日本法人に勧告=下請法違反、6700万円減額―公取委
2025/03/19