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デジタル産業の海外展開後押し=秋に政策パッケージ策定へ―閣僚会議
2025/06/30
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東・西日本、7日まで猛暑日=熱中症注意―気象庁
2025/06/30
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三井住友系、保険代理店事業で新会社=来春、3社が出資
2025/06/30
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再考・日本の危機管理-いま何が課題か
正の関心度が嘘のリスクを減らす
嘘の看破を妨げる原因に無関心や感情論があります。うち無関心に関しては、養老孟司氏がベストセラー『バカの壁』で、人はどんなに情報を与えても関心度係数「a」が低ければ反応しないという真理を解いてみせました。実はこの係数をマイナスに拡張すると、感情論で嘘の拡散や真実の否定が起きることも説明できます。今回は関心度について考えます。
2025/06/30
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米カナダ、貿易協議再開=デジタル税撤回、7月合意へ
2025/06/30
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消防隊員に銃撃、2人死亡=山火事に出動、標的に―米西部
2025/06/30
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災害用キッチンカー、平時も活用=自治体所有、普段使われにくく―内閣府
2025/06/30
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鹿児島・トカラ列島で震度4
2025/06/30
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新 世界のリスクマネジメントの潮流
第1回 自動化がもたらす効率と潜在的リスク
今日の企業は、請求処理・顧客対応・データ分析・マーケティングなど、業務の多くをソフトウェア・アルゴリズム・人工知能(AI)によって自動化している。これにより業務は効率的かつ精密に、また大規模に処理可能となる一方で、必ずしも法的コンプライアンスを保証するものではない。とりわけ自動化が適切に管理されていない場合、善意で始めた技術導入が、規制当局による調査・集団訴訟・企業イメージの毀損など、重大な法的問題へとつながる可能性もある。
2025/06/30
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現場実務者が失敗と成功から紡いだ本物の危機対応
年に一度のお祭りから日常の備えへ
イベント型訓練だけでは記憶にも行動にも残りません。備えは日常に「しみ込む」仕組みから。 多くの組織では避難訓練が「年に一度のイベント」にとどまり、実際の備えには結びついていません。形式的な訓練を、実効性のある日常的な備えに変えるための視点と工夫を紹介します。
2025/06/30
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米標的にミサイル開発か=トランプ政権接近の背後で―パキスタン
2025/06/29
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「ビジネスイネーブラー」へ進化するセキュリティ組織
昨年、累計出品数が40億を突破し、流通取引総額が1兆円を超えたフリマアプリ「メルカリ」。オンラインサービス上では日々膨大な数の取引が行われています。顧客の利便性や従業員の生産性を落とさず、安全と信頼を高めるセキュリティ戦略について、執行役員CISOの市原尚久氏に聞きました。
2025/06/29
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鹿児島・トカラ列島で震度4続く
2025/06/29
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自治体の災害ごみ対応で支援機関=経験ない業務、迅速に―環境省検討
2025/06/29
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岡山、広島、山口で36度台=29日も熱中症防止を―気象庁
2025/06/28
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新型コロナ起源「まだ結論出ず」=WHO専門家報告書
2025/06/28
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原発への影響確認=海域活断層評価受け―電力3社
2025/06/28
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カナダと「貿易協議打ち切り」=トランプ米大統領、7日以内に関税通知
2025/06/28
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AI学習で書籍利用、米メタも勝訴=米新興企業に続き―著作権侵害訴訟
2025/06/27
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中国、反不正競争法を改正=企業の過度なシェア争い防止か
2025/06/27
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与那国シェルター、28年春完成=政府、南西有事に備え
2025/06/27
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TikTok、広告規制対象に=米グーグルなどに続き4社目―経産省
2025/06/27
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M7級、30年以内に16~18%=近畿・北陸沖の海域活断層評価―能登周辺は高め・地震調査委
2025/06/27
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OSA対象、8カ国に倍増=中国念頭、無人機など供与へ―日本政府
2025/06/27
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群発地震、減少も強い揺れ注意=1週間で490回―鹿児島・トカラ列島
2025/06/27
