2025/05/30
防災・危機管理ニュース
旅客機のパイロットに義務付けられているコミュニケーション能力向上のための訓練を、自家用機や海上保安庁など、繁忙空港を離着陸するすべてのパイロットにも拡大する改正航空法が30日の参院本会議で可決、成立した。羽田空港で昨年1月、日本航空と海保の航空機が衝突炎上した事故を受けた措置で、今後、3年以内に施行される。
訓練はクルー・リソース・マネジメント(CRM)と呼ばれ、滑走路誤進入などのヒューマンエラーを防止するため、機長と副操縦士間や、管制官とのコミュニケーション能力を高めるために実施される。海保は同様の訓練を独自に行っているが、改正法により義務付けられることになる。
〔写真説明〕海上保安庁の航空機(資料)
(ニュース提供元:時事通信社)

- keyword
- 航空法
防災・危機管理ニュースの他の記事
おすすめ記事
-
リスク対策.PROライト会員用ダウンロードページ
リスク対策.PROライト会員はこちらのページから最新号をダウンロードできます。
2026/03/05
-
中澤・木村が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2026/03/03
-
ネット風評被害を叩き企業の信頼を守る
ネット社会の「カイシャの病院」として企業の風評被害を治療・予防するソルナは昨年7月、代表交代をともなう事業承継を行いました。創業者の三澤和則氏が代表取締役を退任し、新たに安宅祐樹氏が就任。これまでのサービス価値をさらに高め、企業の信頼の基盤を保全していく構えです。新社長の安宅氏に事業承継の経緯と今後の展望を聞きました。
2026/03/02
-
-
-
-
-
-
-








※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方