2025/05/30
防災・危機管理ニュース
警察庁は30日、インドとの共同捜査で、日本人を狙い、パソコンがウイルス感染したように見せ掛け金をだまし取る「サポート詐欺」を繰り返していた拠点を摘発し、6人がインド中央捜査局に逮捕されたと発表した。同捜査局との国際共同捜査は初。2023年8月~25年2月、全国で約200人、総額1億8000万円の被害が確認されているという。
同庁によると、6人は全員インド人の20代の男。マイクロソフト社の社員を装い、セキュリティー対策名目で、プリペイドカード式の電子マネーなどで代金を送らせていた。パソコンに「ウイルスに感染した」と偽の警告を表示させ、記載の連絡先に電話するとインド国内の拠点につながり、日本語を話せる男が対応していた。
遠隔操作で暗号資産の口座を開設される被害もあり、兵庫県の男性は約2000万円を不正送金で失った。
〔写真説明〕警察庁=東京都千代田区
(ニュース提供元:時事通信社)

- keyword
- サポート詐欺
防災・危機管理ニュースの他の記事
おすすめ記事
-
中澤・木村が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2026/03/03
-
ネット風評被害を叩き企業の信頼を守る
ネット社会の「カイシャの病院」として企業の風評被害を治療・予防するソルナは昨年7月、代表交代をともなう事業承継を行いました。創業者の三澤和則氏が代表取締役を退任し、新たに安宅祐樹氏が就任。これまでのサービス価値をさらに高め、企業の信頼の基盤を保全していく構えです。新社長の安宅氏に事業承継の経緯と今後の展望を聞きました。
2026/03/02
-
-
-
-
-
-
-
-









※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方