2025/08/13
防災・危機管理ニュース
旧ジャニーズ事務所の所属タレントらをマネジメントする「STARTO ENTERTAINMENT」(東京)は13日、X(旧ツイッター)上でタレントに成り済ましていた複数の偽アカウントについて、米国の裁判所がXの運営企業に対し、発信者情報の開示命令を出したと発表した。
関係者によると、X側が開示した偽アカウント計73件のうち、少なくとも35件がバングラデシュで運用されていた。ライブ当日に「無料で生中継が見られる」などと投稿し、クレジットカード情報を抜き取る目的とみられる偽サイトにファンを誘導するなどしていたという。
バングラデシュにファンを狙った詐欺拠点が存在する可能性もあり、STARTO社は現地当局に摘発を要請するため、日本の外務省と協議を始めた。日本で運用されていた他の偽アカウントについても、特定や法的責任の追及を進める。
〔写真説明〕Xのロゴマーク(AFP時事)
(ニュース提供元:時事通信社)

- keyword
- SNS
防災・危機管理ニュースの他の記事
おすすめ記事
-
-
中澤・木村が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2026/02/17
-
-
-
-
-
今年の夏は大規模停電のリスク大?
今年の夏、東京電力管内を中心に電力不足が懸念されています。需要に対する供給力の余裕を示す「予備率」が1パーセントを切る見通しで、もしそこで突発的な発電所の事故や故障が起きれば予備率はさらに低下、マイナスに陥りかねません。大規模停電のリスクについて、東京電機大学名誉教授の加藤政一氏に聞きました。
2026/02/12
-
-
-
海外危機管理マニュアルの作成が急務
海外に社員を送り出す企業にとって、緊急事態が発生した際の対応体制は必須。どんなに現地に慣れたベテランでも、自分の身を守り切れない事態は起き得ます。ましてや現在は安全保障上の国家対立が深まり、東アジアの緊張も高まっている時代。海外危機管理サービスを手がける安全サポートの有坂錬成代表取締役に、海外進出企業が取り組むべき対策を聞きました。
2026/02/05








※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方