2025/10/03
防災・危機管理ニュース
3日午前0時10分ごろ、三重県名張市上小波田の国道165号で、16~23歳の男女6人が乗った軽乗用車が横転した。6人はいずれも救急搬送されたが、女子高校生2人を含む5人の死亡が確認された。
亡くなったのは、いずれも名張市に住む建設業大上元輝さん(23)、職業不詳高橋曹さん(20)、女子高校生(18)、職業不詳の女性(17)、女子高校生(16)。男子高校生(16)も骨盤を折る重傷を負ったが、命に別条はない。
この軽自動車の定員は4人で、現場付近の縁石には擦った形跡があり、電柱には衝突したとみられる跡があった。県警は定員を超過して走行し、ハンドル操作を誤った可能性があるとみて、詳しい事故原因などを調べている。
「車両が横転している。3人が出血し、路上で倒れていた」との通行人の110番を受け、警察官が現場に駆け付けると、6人は車の外で倒れていたという。車は名張市から津市方面に向かっていたとみられる。
〔写真説明〕交通事故の処理に当たる警察車両=資料
(ニュース提供元:時事通信社)

防災・危機管理ニュースの他の記事
おすすめ記事
-
-
中澤・木村が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2026/02/17
-
-
-
-
-
今年の夏は大規模停電のリスク大?
今年の夏、東京電力管内を中心に電力不足が懸念されています。需要に対する供給力の余裕を示す「予備率」が1パーセントを切る見通しで、もしそこで突発的な発電所の事故や故障が起きれば予備率はさらに低下、マイナスに陥りかねません。大規模停電のリスクについて、東京電機大学名誉教授の加藤政一氏に聞きました。
2026/02/12
-
-
-
海外危機管理マニュアルの作成が急務
海外に社員を送り出す企業にとって、緊急事態が発生した際の対応体制は必須。どんなに現地に慣れたベテランでも、自分の身を守り切れない事態は起き得ます。ましてや現在は安全保障上の国家対立が深まり、東アジアの緊張も高まっている時代。海外危機管理サービスを手がける安全サポートの有坂錬成代表取締役に、海外進出企業が取り組むべき対策を聞きました。
2026/02/05








※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方