2025/10/05
防災・危機管理ニュース
【ニューデリー時事】ネパールの複数地域が豪雨に見舞われ、5日までに大規模な土砂崩れが相次いでいる。治安部隊によると、3日以降の3日間で落雷による死者4人を含め少なくとも49人が死亡した。犠牲者はさらに増える恐れがある。
多くの家屋が土砂に埋もれ、道路は寸断。ヒンズー教の祝祭で移動中だった人々が足止めされた。国内線の一時欠航といった影響も出ている。
隣国インド北東部ダージリンでも大雨が土砂崩れを引き起こし、17人が死亡したと報じられている。モディ首相はX(旧ツイッター)で「被災者にできる限り支援を行う」と約束した。
両国を含むヒマラヤ地方ではモンスーン期を中心に水害が相次ぐ。気候変動の影響を指摘する声もある。
〔写真説明〕4日、ネパールの首都カトマンズで冠水した道路を歩く男性(ロイター時事)
(ニュース提供元:時事通信社)

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