【ジャカルタ時事】在インドネシア日本大使館は30日、西部スマトラ島で24日から続いた豪雨により、北部のアチェ州で日本人8人が孤立状態にあると明らかにした。いずれもホテルに避難し連絡が取れており、けが人はいないという。
 インドネシア国家災害対策庁によると、豪雨による死者数は442人となった。依然として数百人が行方不明となっている。
 同庁によると、豪雨に伴う洪水や地滑りで家屋3000棟近くが損壊。道路や橋も寸断しており、30万人近くが避難を余儀なくされている。 
〔写真説明〕29日、インドネシアのスマトラ島北部アチェ州で、被災した住民を救出する救急隊員(AFP時事)

(ニュース提供元:時事通信社)