2025/12/02
防災・危機管理ニュース
【ラスベガス時事】日産自動車は1日、ソフトウエアを更新することで性能を向上できる次世代車「SDV」の実現に向け、新たなクラウド基盤を構築したと発表した。ソフト開発の効率化や人工知能(AI)の利用を促進し、2020年代中の投入を目指すSDVの開発を加速させる。環境構築には米アマゾン・ドット・コムのクラウド部門アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)を活用した。
米西部ネバダ州ラスベガスで開催されているAWSの技術イベントで発表した。クラウド基盤では、車から集めたデータを集約し、機械学習やソフト開発に活用。外部の事業者が日産の車向けに独自のサービスを開発できる環境も提供する。27年度に投入予定の次世代の高度運転支援技術「プロパイロット」の開発にも生かす。
(ニュース提供元:時事通信社)
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