2026/01/06
防災・危機管理ニュース
【ラスベガス時事】ソニーグループとホンダが共同出資するソニー・ホンダモビリティは5日、電気自動車(EV)「アフィーラ」の第2弾となる車両の試作車を発表した。今年納車を始めるセダンの第1弾に続き、米国で人気が高いスポーツ用多目的車(SUV)のようなモデルをラインアップに加える。
米ネバダ州ラスベガスで6日開幕する世界最大級の家電・IT見本市「CES」を前に、現地で記者会見を開いた。水野泰秀会長は試作車をベースにしたモデルを「2028年にも米国の顧客に届けることを目指す」と説明。第1弾よりも広い車内空間を実現する。
第1弾の「アフィーラ1」はカリフォルニア州で今年から納車を開始し、日本では27年上半期を予定する。価格は基本モデルが8万9900ドル(約1400万円)、旗艦モデルが10万2900ドルから。先進運転支援システムのほか、米マイクロソフトと協力して開発している対話型AI(人工知能)、映画や音楽などを楽しめる機能を搭載する。
米国のEV市場を巡っては、トランプ大統領の方針で購入支援策が終了するなど逆風が吹く。ただ、会見後に報道陣の取材に応じた川西泉社長は「EVを『売り』にしていない」と語り、「車でより自由な過ごし方ができる」ことを目標にしていると強調した。
〔写真説明〕5日、報道陣に公開されたソニー・ホンダモビリティの電気自動車(EV)「アフィーラ」第2弾の試作車=米ラスベガス
(ニュース提供元:時事通信社)

- keyword
- EV
防災・危機管理ニュースの他の記事
おすすめ記事
-
中澤・木村が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2026/07/07
-
リスク対策.PROライト会員用ダウンロードページ
リスク対策.PROライト会員はこちらのページから最新号をダウンロードできます。
2026/07/05
-
「情シス任せ」「コンサル任せ」では終わる
社会機能の維持に欠かせない業種でサイバーインシデントが相次いでいます。事業停止の影響は一企業のビジネスの域を超えサプライチェーン全体に波及。いまやセキュリティは経営の重要課題です。企業を取り巻くサイバーリスクと求められる対策について、日立ソリューションズの扇健一氏と辻󠄀敦司氏に聞きました。
2026/07/03
-
-
-
-
-
W杯に水を差したDAZN契約プラン表示が原因で大炎上
世界最大のスポーツイベントであるサッカーのW杯が6月12日に開幕。日本は1勝1分けで決勝トーナメント進出を大きく引き寄せている。その裏でW杯の視聴契約を巡ってSNSで大炎上していたのが、スポーツコンテンツの配信会社であるDAZNだ。W杯の全試合を視聴できる年間契約プラン表記に問題があり、13日にお詫びを発表した。しかしその対応も反感を買い、炎上は継続。最終的には年間プラン自体を取り下げた。DAZNの何が問題だったのか、消費者問題に詳しい住田 浩史弁護士に聞いた。
2026/06/23
-
-







※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方