気象庁地磁気観測所(茨城県石岡市)は21日、地磁気の大きな乱れが20日午前4時17分から始まり、21日午前も続いていると発表した。この「磁気嵐」により、航空機や船舶の短波通信や人工衛星を利用する全地球測位システム(GPS)などに影響が生じる恐れがあるという。 
〔写真説明〕気象庁=東京都港区

太陽の表面で大規模な爆発現象「太陽フレア」が19日未明に発生し、全地球測位システム(GPS)や、船舶の短波通信などに21日ごろまで影響が出る恐れがあるとして、情報通信研究機構(NICT)が注意を呼びかけていた。

(ニュース提供元:時事通信社)