2026/02/05
防災・危機管理ニュース
【イスタンブール時事】イランのアラグチ外相は4日、X(旧ツイッター)で、核開発問題を巡る米国との協議を6日に中東オマーンの首都マスカットで行う予定だと発表した。ただ、両国の主張の隔たりが残る中、進展が見られるかは不透明。交渉が不調に終われば、トランプ米政権がイランに対する軍事的圧力を一段と強め、緊張が激化する恐れもある。
米国による昨年6月のイラン核施設の空爆後、米イラン間の初の本格対話となる。協議にはイランからアラグチ氏、米国はウィトコフ中東担当特使とトランプ大統領の娘婿クシュナー氏が出席する見通し。オマーンは、イランの核開発と制裁解除に関連して昨年5回開かれた米イラン高官協議を仲介した。
〔写真説明〕イランのアラグチ外相=2025年9月、カイロ(ロイター時事)
(ニュース提供元:時事通信社)

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