2026/02/05
防災・危機管理ニュース
国立健康危機管理研究機構(JIHS)は5日までに、インドで感染が確認されているニパウイルスによる感染症について、「国内で広がる可能性は低い」とする評価結果を公表した。
ニパウイルス感染症は4~14日の潜伏期間があり、発熱や筋肉痛などの症状が出る。重症化すると脳炎を発症することもあり、推定致死率は40~75%と高い。ウイルスを保有するコウモリなどとの接触で感染する。
JIHSは、国内でウイルスを保有するコウモリが確認されていないことから感染するリスクは低く、日常生活で容易に人から人に感染しないことから広がる可能性も低いと評価した。
〔写真説明〕国立健康危機管理研究機構(JIHS)の看板
(ニュース提供元:時事通信社)

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